S30 最終60位 未完ルナコライ

S30お疲れ様でした〜
最終順位も構築の質も悔いが残るものになってしまいましたが、レギュレーションI1シーズン目に1ヶ月間ルナアーラ軸について考えたことの備忘録として記事を書きました。
ルナアーラ軸はじめ、誰かの構築作成の一助になれば幸いです。
↓使用構築です、良かったらレンタルも使ってみてください。

構築経緯
各構築に2体ずつ禁伝が入るレギュIではコライドンやミライドンの絶対数が増え、自然と相手が初手にコライミライを投げてくる可能性も高くなるとレギュI開始前から予想できた。
しかし型も判別できていない初手の段階で、蜻蛉やボルチェンといった交代技もあるコライミライに対して引くという動きはあまり積極的に取りたくない。特にコライに対しては剣舞スケショも考えると初手に安定するポケモンは少なくなる。
ここで、剣舞スケショまで耐えることでコライドンへの安定性を高めたHBゴツメ瞑想ルナアーラが特性ファントムガードによって初手出しできる対面性能を保ちつつサイクル加入もでき、瞑想で詰めまでこなせる凄いポケモンだと思ったのでHBルナアーラから構築を組み始めた。
一旦2体目の禁止伝説についてだが、HBルナはディンルーの遂行速度が遅く、すてまきディンルーに仕事をされすぎてしまうためディンルーに圧力をかけられるポケモンが好ましい。(*1)
それを踏まえた上で構築の残りの5体を考える。
まず、初手ルナアーラを考える上で、ルナ視点雨で月光の回復量を減らされるため非常に厳しいカイオーガに対して引先が欲しいことと、ルナアーラでテラスを切れば対面突破できないこともないもののできれば負担を分散させたいハバタクカミへの引先が欲しいと思い、貯水ドオーなど色々試した上で一番しっくりきたチョッキママンボウを採用した。パオジアンに弱くない点は大きい。
ただ、チョッキママンボウだけで解決できるほどオーガの壁は低くない。
雨下では本来ルナで勝てるはずだった相手にもルナが押し負けてしまい、結局展開不利になってしまう。(*2)
(*1)と(*2)より、天候を晴れに書き換えることができ、またディンルーに圧力をかけられる唯一無二の性能を持つコライドンをどのような型であれ採用することに決めた。
さらにここから残りの3体とコライの型について考えていく。
補助技が多いルナアーラを使うにあたって他に気になる点として「上からのアンコール」ができる黒バドレックスが挙げられるため、黒バドへの引先も考えたい。選出がまとまらない時にチョッキママンで誤魔化すという手段を持っておく分には良いが、構築作成段階からママンにバド受けを一任するのは無理があるだろう。
バド受けと言ってもディンルーや受け出しから逆に相手のサイクルを崩しに行けるイーユイなどいくつか候補はある。しかし、ルナアーラにグライのみがまもループを抜け出せる性能がない以上このポケモンはグライに抗う術を持っておきたく、また、「捨て台詞からのルナバック」という強い動きを取れる挑発捨て台詞オーロンゲを採用した。
このオーロンゲを使う以上サイクルを回すこととなり、元々残飯で使っていたが、ステロや撒菱でどんどんロンゲが削れてしまいバドを受けられなくなったり、ロンゲに雑にフロルを後投げされた後毒ダメージでバドが受からなくなったりするため持ち物を厚底ブーツに変更した。
ここでバドレックスの処理方法としてロンゲで電磁波を撒いてルナやコライで上から殴るプランと、ロンゲでサイクルを回して相手を削りつつスカーフコライを通すプランの2つが思いついた。
しかしロンゲでバドに受け出した後電磁波を打つ動きが相手の交代に対してあまりにも弱かったことと、個体紹介にて後述するが電磁波を入れる技スペがなかったためスカーフコライを通すことにした。ここでコライの持ち物は拘りスカーフと決まった。
残り2枠となったが、レギュGの瞑想ルナの記事からもわかるようにルナアーラは毒菱と相性が良く、レギュIにおいては毒を入れることでホウオウや白バドにも強く出れる。
というか逆に毒がないと白バドが重すぎる。
ここでホウオウに毒を入れつつ再生力の発動を防げ、毒菱を回収することができ、ルナ視点どこまでもきついグライオンに対して替えが効かない強さを誇るガラルマタドガスを採用した。
最後に、ここまで地面タイプがいないことと浮いてるポケモンがいないため地割れの一貫があること、ドオーやフロル、チオン、ワダチ、パゴスなど重めだったポケモンに強いことを評価して地震グライオンを採用し、構築が完成した。
バドの処理方法を電磁波に寄せなかったことで毒と電磁波のアンチシナジーを生まずに済んだ。
個体紹介

ルナアーラ @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: みず
特性: ファントムガード
性格: ずぶとい
243(244)-119-155(252)-157-127-119(12)
シャドーレイ / れいとうビーム / めいそう / つきのひかり
HB:ファントムガード込みで陽気コライのスケショ9発確定耐え、陽気コライの剣舞スケショ99%耐え
構築経緯より瞑想と月光、抜く理由がないシャドーレイは確定。
残り1つはディンルーへの打点となるムンフォか冷Bで、何度も変更していたが一長一短だった。パオコライを重く見るならムンフォ、グライランドガチグマを重く見るなら冷Bとなる。
しかし、後述するが今回の構築においてはグライが毒菱になっていたりロンゲが不意打ちになっていたりでランドへの打点に乏しいことと、ガチグマをルナで見る試合展開が多いが、瞑想を積みあった時に冷Bがないと対面負けること、グライを飛ばせることは非常に大きいと感じたため最終的には冷Bにした。
ディンルーが出てきた場合、1試合だけでも冷Bは何度も打つのでの試行回数も多くなり、最終日全体で見たら2回冷B凍りで拾った。割と確率的には10%通りだと自認している。
それ以上にルナがラッシャの地割れで死んで負けた試合の方が多かったし最終日の運は凄い下振れの試合と凄い上振れの試合があって結局トントンーーくらいのイメージでいる。
テラスはコライの炎技とザシアンの巨獣を半減できる炎か水となるが、炎ならステロが痛すぎるためブーツになるだろう。水だとミライがきつくなるが、相手のパオをママンで誤魔化したり、ルナにテラスを切ったとしてもミライをどうにかして削ってコライ圏内に入れるなど工夫が必要になる。
VSザシアンに関して、Hぶっぱしているザシアンでもレイ2回+ゴツメ2回で落とせるので、草分けを積まれた場合にはルナで対面突破でき、草分けを積まれなかった場合にはコライで上から縛る動きが可能になっている。(削れた状態で草分け+非接触のテラバを打たれると裏まで貫通されかねないので注意)
多少削れていたとしても水テラス込みで上記の理由でザシアンに打ち勝てる。
数えてないけど体感堂々選出率1位

コライドン @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: ほのお
特性: ひひいろのこどう
性格: いじっぱり
207(252)-178(52)-135-94-127(52)-174(148)
インファイト / げきりん / フレアドライブ / とんぼがえり
HD:C217バドレックスの+1等倍ビット/抜群サイキネ確定耐え
S:最速ブエナ轍抜き
A:あまり
スカーフバドに貫かれないようにするためのHD振り、重めのブエナ轍を上からインファでワンパンできるS
一応スカーフサイキネまで耐えはするから初手のコライバド対面ギリ蜻蛉スタートしてもいいのかもしれない......けどスカーフサイキネ打たれた展開大体勝てないから結局素直にロンゲに引いていた。構築不利すぎて引く余裕がなかった時orスカーフサイキネ打たれても大丈夫そうな時は蜻蛉打ってたかもしれない。記憶がない。
Dに振っていたためオーガへの後投げ性能が高かった点は使いやすかった。
禁伝だけどそこまで投げなかった。

グライオン @ どくどくだま
テラスタイプ: はがね
特性: ポイズンヒール
性格: しんちょう
179(228)-117(12)-146(4)-58-139(252)-117(12)
じしん / どくびし / まもる / みがわり
H:身代わり分HPがポイヒ2回で戻る中で最高値
D:パゴスやフロル、バドなど特殊と対面することが多いと予想されたこと、物理はルナで見れることを考えてぶっぱ
A:フロルが重すぎるため、少しでもHB特化フロルを地震でワンパンできるように12振り(56%で落ちるようになる)
S:パゴス意識(遅いパゴスに抜かれるたびにS実数値を1ずつ伸ばした)
最強ポケモン。
言わずと知れたTOD性能、ミライに流星を打たせてルナの起点にしたり、バドパゴスのような並びや、電気技で拘ったミライ対面で毒菱を撒けてなんなら自分で詰めに入ることもできたりする。
毒菱+ルナアーラが強すぎるため、毒菱さえ撒ければ雑にグライを切ってルナに繋げることもあった。
ルナ+ママンのHP実数値の多さとTODは相性は良く、また、グライを身代わりごと貫通できるウーラやハッサムにルナが強めなこともあり、ルナと非常に相性が良かった。
龍技半減、ノーマル技半減はじめ耐性が優秀で汎用性が最も高いと言える鋼テラス。
逆にルナを使う上でグライがいないとドオーやドヒドで簡単に詰むため、どのような型であれまず最初にルナアーラ軸に採用を検討したいポケモンだと感じた。

ママンボウ @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: さいせいりょく
性格: なまいき
271(244)-95-102(12)-60-106(252)-76
クイックターン / アクアジェット / こごえるかぜ / ミラーコート
オーガの雷が結構痛いためHP奇数最大のD特化、あまりB
毒+ママンが単純に強かった。
相手のルナアーラに対して凍風→クイタングライ着地でTODに入ったり、試合序盤で早々にノマテラを切ることでバド受けの顔ができたりできる。
カミやオーガ対面、人によって殴ってくるか引いてくるかバラバラで、相手視点は安定行動だけど僕視点でだけミラコクイタン択になってることが多々あり、使うのが難しかった。
ママンで無理やりバドを誤魔化す選出をするという選択肢を残すためにノマテラ。

オーロンゲ @ あつぞこブーツ
テラスタイプ: ノーマル
特性: いたずらごころ
性格: しんちょう
201(244)-140-85-103-139(252)-82(12)
ソウルクラッシュ / ふいうち / すてゼリフ / ちょうはつ
ミラーで上からソルクラ打つための12振り、バドを受けるのに全然数値が足りないため残りHD
今期勝てていた場合のMVP。構築経緯でも話したように、ステロ+バドや毒菱+バドを通そうとする構築に対してブーツを持っていることで強く出ることができる。
シーズン中盤までバドのフェアテラドレキの個体数が少なかったため動きやすかったが、最終日結構当たった。
ディンルーへの打点となるソルクラ、採用理由の捨て台詞と挑発が確定で、残りの技は不意打ち以外にもイカサマや電磁波、壁などの候補があった。
しかし、ルナアーラの個体紹介で記したザシアンの倒し方についてには不備があり、草分け+テラバ(非接触)で削れたルナがザシアンに突破された場合、ゴツメ1回分のダメージが足りずザシアンが生存してしまう。そこでそのゴツメ1回分を削れる点を評価し、不意打ちを採用した。電磁波を採用するスペースはない。
テラスはバドに1ターン作れるノマテラ。
挑発×不意打ちでラス1のバドを削り切る動きは強力だった。
なお、イカサマもランドやカイリュー、ザシアンを削れ、裏に一貫しやすい技なので捨てがたい。
使い始めてから気づいたが、毒菱を踏まずに挑発を打てるためルギアにとても強く出ることができる。

マタドガス(ガラル) @ たべのこし
テラスタイプ: じめん
特性: かがくへんかガス
性格: ずぶとい
172(252)-99-166(84)-105-112(172)-80
ワンダースチーム / どくどく / どくびし / いたみわけ
どこかからの流用個体。臆病ミライのフィールドなし眼鏡イナドラが確定耐え、臆病オーガの雨なし潮吹きが37.5%で飛ぶ。
技はどれも欠かすことができず、完結していたと思う。
白バドホウオウに頑張って毒を入れるためのポケモン。
グライと同時選出した時は、グライで毒菱を撒くこともできるのでどちらかというとどくどくを入れる方を優先したいことが多かった。
電気の一貫をグライでしか切れていなかったので地面テラスにしたが、数日間で2度しか切っていない。その2試合でこそ活きたものの、素直にブリザードランス半減の水テラスなどの方が良いのかもしれない。
命中不安がママンの凍風とドガスのワンダースチームしかないのは個人的に高評価できる
選出
特にこの構築にはこれと言った選出を決めていたわけではないが、よくしていた選出をまとめる。
VSコライ黒バド ルナロンゲコライ
コライ入りには常にルナから投げたいという気持ちがある
VSコライオーガ ルナママンコライ/ドガスルナママン
オーガは構築経緯でも記したママン+コライで晴らす以外にも毒+ママン+瞑想ルナの処理方法もある
ただし、ドガスルナママンと投げると初手にスケショコライがくるとゲームがほぼ終わる。相手がルナのフェアテラケアしてくれる読み願望月光を合わせてゴツメダメージを稼げてやっと勝負が始まるレベル。つまり負け。
VS黒バドザシアン コライロンゲルナ?
構築作成段階では勝てるつもりだったけど最終日炎テラステロディンルー+バドザシに負けまくった。炎ディンルーとバドとザシアンでコライの技の一貫が全て切られているのが痛いし、相手の構築が強い。
VS黒バドオーガ ママンコライグライ、ママンロンゲグライなど?
きつい。
黒バドをロンゲで、オーガをママンで見ているので選出が全然まとまらない。
ママンにノマテラを切ってコライでオーガを見つつ、隙をみて毒菱を撒けたらいいなぁ
黒バドとオーガだけみたらママンロンゲグライの方がまとまっていそうだがパオとかに普通に貫かれうる。この選出をする場合には早急にグライで毒菱を撒くことが大事だが、グライが削れすぎたら元も子もないので難しい。とにかくきつい。
VS黒バドパゴス ママングライ@1
展開次第だが途中でママンにノマテラを切るパターンが多かった。毒菱を撒きたい。悪巧みバドが普通にきつい。
VS黒バドホウオウ ドガスロンゲ@1
ガチできつい。キツすぎていう事ない。
VS ミライ白バド ドガスグライルナ/コライルナ@1
初手のミライドガス対面は痛み分けスタートすることで様子見しつつミライを削れる。眼鏡イナドラ高乱数引いて何回か即負けして情けなくなっていた。
それはそうと最終日結構勝ててたイメージ。
コライスタートの選出をすると初手でミライ対面ができるとS判定後非テラス逆鱗を打つしか無いがち。最低限テラスを切らせることはできると考えれば耐えているのかもしれないけど積極的にこのルートを取りたくない。
VSコライルナ ルナグライママンなど
ルナはママン+グライで見ていたことが多かった。
その他
・ダイナ
きつめ。コライ+ドガスでダイナにテラスを切らせて毒を入れるルートをとったり、ママン+グライで気合いで回したり
・ルギア
往々にしてすてまきや毒菱と組まれているため、ブーツ挑発ロンゲが強く動ける。ロンゲを
積極的に選出したい。
ルナで勝てるつもりでいたが、ノマテラレックに冷Bが全然入らず普通に負けた。当たり前。
・ザマゼンタ
基本ルナに打点がないためどうとでもなる。ルナにテラスを切らないで済む選出と立ち回りを心がける。
壁ザマゼンタからのバドレックス以外負けてないと思う。
きついポケモン/無理なポケモン
ここまでの選出や構築経緯の中で「〇〇やばくないですか?」とどれだけ思われているか考えたくもないが、正直やばいポケモンだらけではあるのでここにまとめる。
解決方法があったら逆に教えて欲しい。
・身代わり飛ばしホウオウ
身代わりがあって飛ばしがないホウオウは多分レア。毒入らない時点でホウオウをまず倒せないので勝てない。
・地割れ眠る欠伸守るラッシャ
ルナか毒でしかラッシャを倒せないため、地割れでルナが死んだ後眠られたら無理。
そもそも構築が受けに寄りすぎているのが間違っている。
・ブリジュラス
1ヶ月間本気で存在を忘れていたのに最終日だけで何度も引いて何度も負けた。この構築でどうやって倒せばいいのかわからない
・ガラルマタドガス
こっちのマタドガスが残飯痛みだからミラー強めなのは救いかも。上から挑発打たれたら救えない。
・毒菱+スケショコライ
毒菱にはドガスで回収する、またはグライで身代わりを残すといった選択肢を考えていたが、グライもドガスも剣舞挑発コライにガン起点にされてしまうため無理。
・身代わりキョジ
相当時間稼がれるとは知っていたけど守る/月光択何回か合わせればルナで押せると思っていたが、最終日の8時にガチ安定行動だけで20分近く稼がれて反省。ルナでは押せません。その対戦20分近くやってしまい申し訳ない。
・剣舞電気テラバパオ
水テラルナもママンも吹き飛んでいきます
結果

tn 本気の証明 最終60位 レート2058
tn 二死満塁犠打 19割ったところで捨て
「本気の証明」、メダリストの話タイトルから採りました、この回ほんと好き
感想
ブーツロンゲ面白い!!!とずっと思ってましたが面白いだけだったかもしれない.......
構築を受けに寄せすぎたことは間違いなく反省点。
最終日朝7時前までずっと200位台をうろうろしていてそこからの滑り込み2桁なので今期も上位との差をひしひしと感じています。
special thanks
・レギュGで毒菱+瞑想ルナアーラについて記事を書いてくださった皆様
・ガラルマタドガスを提案してくれたそらさん
・ここまで読んでくれたあなた
質問などあればX(旧twitter)のDM @gunsa_pokeまでお願いします!!
S23 最終46位 展開ブリカイリュー改

こんにちはグンサです〜 S23もお疲れ様でした!!
↓使用構築です、良かったらレンタル使ってみて下さい

前期の自分の構築がベースですが軽く書きました、良かったら前期の記事も見てください!
構築経緯
一体で龍舞カイリューに受け出しからテンポを取れる持久力風船ブリジュラスが強く、使用感が良かったので採用した。
ステルスロックをブリジュラスで撒けると仮定した中で、ステロと組み合わせて強い積みエースを色々試していたところやはり飛行テラバカイリューが強いと感じたので採用。
(ここまで前期と同じなので詳しくは前期の記事を読んでいただきたいです)
ここまでの2体は後発から展開したいので初手枠を考える。
ガモスが重いため初手はガモスに強いポケモンである必要がある。また、前期の結果から初手枠自体がガブやセグに弱めなポケモンだと風船ブリ引きをしたところでテンポを取られてしまいがちだったので(セグはブリが対面突破できない、ガブはブリの上からドラテがきつい)ガブやセグにも五分に戦えるポケモンを採用したい。勿論相手の初手ガチグマにも強めでいたい。
以上の条件を満たすポケモンがアシレーヌしか思いつかなかったので初手におけるアシレの型を決めることにした。
そもそもブリジュラスがフェアリーガモスに何もできないため、アシレで最低限ガモスを突破するまたは流すことが必要である。するとアンコか滅びが必須になるため、チョッキという選択肢がまず消えた。
しかし初手に自信満々にアシレを投げておいて普通のエレビブリにワンパンされるのは悲しすぎるため、これを解決するためにアシレの技に守るを入れ、守ると相性が良い滅び残飯でアシレを採用することにした。
このアシレが想定していた以上に強く、アシレブリカイリューと選出することが一番多かった。
また、前期の記事でも書いたようにアロキュウの壁展開にアンコがない飛行テラバカイリューを通すことは厳しいため、そこへの選出を考える。
壁を展開されても相手をラスト1体にできればアシレの滅び守るで勝てるので、数的有利をとることが重要である。ここでアロキュウ自体に有利を取れるポケモンを考えた。
サフゴをはじめとした様々なポケモンが浮かぶが、相手のラス1がサフゴならアシレの滅びで勝ちというプランは崩壊するため、相手の裏のサフゴまで貫通できるポケモンを採用したいので、アロキュウを起点にサフゴまで倒せる蝶舞ウルガモスを採用した。
カイリューを選出しない時の裏エースとして選出することもできる。
受けやママンサイクルなどへの崩し要因として挑発シルクガチグマを採用した。
最後に、初手枠としても崩し枠としても選出でき、胞子の一貫を一応見た目上切れ、カイリューとの補完も良いスカーフサーフゴーを採用して構築が完成した。
ほぼ前期の構築のまま。
個体紹介

ガチグマ(赫月) @ シルクのスカーフ
テラスタイプ: ノーマル
特性: しんがん
性格: ひかえめ
197(68)-81-140-205(252)-85-96(188)
ブラッドムーン / ハイパーボイス / ちょうはつ / つきのひかり
Cガチ特化、Sは有象無象のハピを抜くため、あまりHP。
ノマテラブラムハイボでHDチョッキママンを飛ばせる意味不明ポケモン。
受けルもハピ引きにブラムを合わせて挑発から入ることで崩せる。
挑発+月光でアマガやキョジサイクルもTODを含めて崩せることもできる。

カイリュー @ ラムのみ
テラスタイプ: ひこう
特性: マルチスケイル
性格: いじっぱり
185(148)-187(124)-116(4)-108-121(4)-129(228)
テラバースト / じしん / りゅうのまい / はねやすめ
どくびし系統の襷マスカ意識で龍舞後最速マスカ抜きまでSを振り、安定してチョッキのチャージービームサフゴに受け出せるようにC185サフゴの+1ゴルラがマルスケ込みで羽で受かるまでHPを振り、あまりA。
Aが低いことでステロ込み耐久振ってないブリジュラスが+1地震で落ちる乱数がかなり低くなってしまっていることに最終日に気づいた、大きな欠陥。

サーフゴー @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: ひこう
特性: おうごんのからだ
性格: おくびょう
163(4)-58-115-185(252)-111-149(252) *A0
ゴールドラッシュ / シャドーボール / わるだくみ / トリック
普通のスカーフサーフゴー
2体目の初手枠として採用したが、相手の行動の噛み合いになってしまう部分が大きく微妙だった。トレースポリ2に何もできない上ママンにトリックするのもそこまで強い動きではないので崩し要員として強かったわけでもなく、一番の諸説枠。
カイリューにテラストリックする動きが気持ち強いので飛行テラス。

アシレーヌ @ たべのこし
テラスタイプ: どく
特性: げきりゅう
性格: のんき
187(252)-94-132(204)-151(36)-138(12)-62 *S8
ムーンフォース / うたかたのアリア / まもる / ほろびのうた
めちゃめちゃ強かった。
+2陽気ガブの地震耐え、+1ブリのラスカを残飯守る込みで2耐え
初手枠として選出すると、守る残飯込みでセグの地面テラ地震まで有利乱数で耐えることができ、勿論ガブの地震地震も耐え、ガチグマには守るから入ることでブラムを受けずに相手に最低でもテラスを吐かせられ、マスカ対面も守るから入ってトリフラの有無を確認してからブリに引ける。マスカがトリフラなさそうなら突っ張ることができる。
ブリ対面も守るから入ってエレビを透かしてブリの技がラスカなら対面突破でき、10万を打たれてもムンフォを最低限入れることができる。
ステロから入られると嬉しくないがドラテを無効にできボディプも半減なのでステロを撒くブリジュラスには守ってからでも有利なパターンが多い。
また、壁構築には相手を残り1体にしてからアシレに素引きしてなんでも基本一発耐えるので滅び→守る→一体切り→守るで勝てる。
ママン構築にも数的有利をとってから滅びを打つ動きが強かったり、そもそもママンの下を取れていて強い。
スタンにも受けにも選出できる最高のポケモン。
HDミラコブリはちょっと渋い、ブリジュラスが無限ポケモンすぎる

ウルガモス @ あつぞこブーツ
テラスタイプ: フェアリー
特性: ほのおのからだ
性格: おくびょう
192(252)-72-106(164)-156(4)-136(84)-133(4)
ほのおのまい / ちょうのまい / あさのひざし / おにび
火炎瓶。
初手にも選出できるようにD+1特化ガチグマのノマテラブラム+D+2ノマテラハイボ+D+2真空波を耐えるまでD振り、準速カイリュー抜き、あまりB。
重めだったオオニューラに強い点も高評価。
鬼火全部当てれば最強。
エース枠としてはカイリューと同じくラッシャやラウドで止まるので諸説だったかもしれない。

ブリジュラス @ ふうせん
テラスタイプ: ひこう
特性: じきゅうりょく
性格: ずぶとい
197(252)-112-182(124)-145-102(132)-105
ボディプレス / ドラゴンテール / 10まんボルト / ステルスロック
MVP。
前期の調整をまるまるそのまま使った。
カイリューへの性能がピカイチ。
ラッシャとアマガ意識の10万。
初手のアシレなどで数的有利を取ったあと、相手の2匹目がカイリューならブリ引きからドラテ連打する動きがとても強かった。相手の裏のカイリューに対面打ち勝つ駒として裏に残すこともできる。
選出
VS スタン アシレ(サフゴ,ガモス),ブリ,カイリュー(ガモス)
VS ママン アシレ,ブリ,ガチグマ
きついポケモン
・チョッキアシレーヌ
誰も対面勝てない。サフゴの枠でアシレに強いポケモンを入れるべきだった。
・テラス込みラウドボーン
カイリューもガモスも止まるし、テラスを切られてステロが通らなくなると特にきつい。ラムをどのタイミングで活かすかが重要。
結果

TN IceBrandArts 最終46位 レート2104
リゼロのエミリアの「アイスブランドアーツ」から採りました、次世代ではカタカナの文字数上限が増えてることを祈っておきます
感想
今期はいまいちやる気が出ず、対戦数も少なく構築もほぼ前期の使い回しなので勝てなかったのも当然。最終日の運は結構上振れていました。
高いところから潜れなかったメンタル面が明確な改善点、次こそ9時まで完走したいです。
special thanks
・一緒に潜ってくれたおなピはじめ鯖の皆さん
・滅び守るアシレとシルクガチグマを提案してくれたCygnusさん
・対戦して下さった皆様
何か質問等あればX(旧twitter)のDM @gunsa_pokeまでお願いします!
S22 最終21位 展開サフゴブリカイリュー

こんにちはグンサです〜 S22もお疲れ様でした!
↓使用構築です。 よかったらレンタル使ってみてください


結果
TN 獅子の心臓 最高最終2155 最終21位
TNリリエル爆破 最高2154 最終208x
リゼロとにごりりから採りました、秋アニメ楽しみ!
構築経緯
レギュHで最強の2体といえるカイリューサフゴの中でもメジャーな「龍舞スケショカイリュー+スカーフサフゴ」の並びをシーズン序中盤に擦っていて、相手の龍舞カイリューをサフゴのトリック+カイリューで見ようとしていたが、相手の龍舞飛行テラバカイリューに完敗し、これが上記の2体を貫通できる性能があることに気がついたので、軸として採用した。
飛行テラバはスケショとは違って命中安定であること、フェアリーテラスに空かされないため安定して打てる点が強みである。
しかし、こちらの飛行カイリューが龍舞を積めたとしても相手の裏からきたスケショカイリューのマルスケが残っていると、飛行テラバ/スケショ(S逆転)→上からスケショで負けてしまう。これを解決するためには ⑴自分のカイリューのSを上げてスケショを打たれた後も上から動けるようにする⑵ステロを撒いておく の2つが挙げられるが、Sに努力値を割く余裕がない点とSに振ったところで結局同速になってしまうため、ステロを撒くことに決めた。
ここでカイリューを3体目に選出するとしたとき、1体目と2体目に必要な要素としては
1 前述した通り、ステロを撒ける
2 相手のカイリューに先に展開されては勝てないので、カイリューを流せる
3 カイリュー以外の有象無象にも起点にされない
4 簡単に数的不利を取らない
などが挙げられる。
ここで1と2と3の条件を同時に満たせるHBベースのドラテ持久力ブリジュラスを採用することにした。
しかし初手に持久力ブリを出してもガチグマやサフゴ、オオニューラなどを合わされるとブリが十分に仕事ができないため、ブリも裏から展開したい。
初手に出すポケモンに欲しい要素を考えると、
1 HB持久ブリとカイリューでは相手の物理受けが重めなため、特殊アタッカーであること
2 ブリジュラスが不利をとる格闘軍団(特にオオニューラ)に対面有利
3 裏のブリジュラスと合わせて簡単に数的不利を取らなくなるポケモン
が挙げられ、1と2をスカーフサフゴが満たしているため、採用した。単にスカーフサフゴ+持久ブリだと地面技の通りが良すぎるが、ブリに風船を持たせることでカイリューへの受け出し性能を上げつつ、サフゴが出し負けてしまうガブやセグへの引先になることができる。風船ブリ+スカーフサフゴで簡単には数的不利を取らないようにできる。
上記の3体を基本選出とした。基本選出の見た目のパワーが高くて個人的に好み。
残りの3枠でサフゴ-ブリが選出しづらい時に選出できる汎用性があるポケモンを採用することが必要で、ママン軸への選出枠も考えていきたい。
ママン軸へのメタポケモンは選出画面の段階で「メタポケモン!」という顔をしておらず、受けループにもある程度頑張れるポケモンが好ましい。
すると身代わり瞑想ガチグマが降ってきたので採用した。
身代わり瞑想ガチグマはグライが場にいる状態からだと機能しないのでグライを流せるポケモンが必要である。
ここでグライを流せ、上記の「サフゴ-ブリが選出しづらい時(=ガモスやサザン、エルレ、炎ケンタなどが入っている時)に選出できる汎用性のあるポケモン」を考えると、ちょうどガモス、サザン、エルレ、炎ケンタにアシレが強く出れることに気がついたのでアシレーヌを採用した。
最後に、終盤爆増していたアロキュウをメタれるポケモンとして瓦割りドドゲザンを採用した。瓦割り界隈の中でもアロキュウに何回も受け出せる点、一致アイヘでアロキュウを簡単に削れる点、壁を破壊した後の裏にいがちなサフゴ、セグ、パトラと打ち合える点を評価した。
これで構築が完成した。
コンセプト:飛行テラカイリューで全員倒す
個体紹介

ガチグマ(赫月) @ たべのこし
テラスタイプ: ひこう
特性: しんがん
性格: ひかえめ
220(252)-81-150(76)-173(20)-86(4)-92(156)
ハイパーボイス / めいそう / ちょうはつ / みがわり
諸説枠。
ママン軸と受けルに選出した。
グライとついででドオーに強く出れる飛行テラスで採用したが、ママンの取り巻きの高火力ドラゴン軍団意識でフェアテラも候補。
身代わりがママンの抜群クイタン、グライの地震、グライの地獄突き×2回で割れないHB、ハピの上から挑発を打つためハピ意識のS、あまりC。
受けルのハピに上から動かれる度にSを上げた結果ここまで速くなった。
受けルに基本勝てますみたいな顔をしてる癖にハピナスと瞑想ケア挑発と毒針投げつけるケア身代わりの択になるし、ガッツリTODになるポケモンなのに月光を入れられなかったのは意味わからないし、身代わり貼れたところでマスカーニャの抜群トリアクが痛すぎるし、そもそも役割対象のママンには後述の飛行テラバカイリューが頑張れるしで圧倒的な諸説枠。最終日の深夜からはママン軸と当たってもカイリューを投げていたことの方が多かった。
ただこのポケモンのおかげで受けとの試合を何戦か拾えたので最低限満足している。
エルフーンが選出されるとガチグマを通せないが、構築に鋼が3体いるためか再戦以外ではエルフは投げられなかった。選出の噛み合いではあるものの崩し要員を使用率が高いポケモンにした恩恵ではあるのかもしれない。

カイリュー @ ラムのみ
テラスタイプ: ひこう
特性: マルチスケイル
性格: いじっぱり
181(116)-198(204)-115-108-120-124(188)
テラバースト / じしん / りゅうのまい / はねやすめ
ステロと組み合わせることで最強になれるポケモン。
調整はシグマさんの9月の中旬の飛行テラカイリューの動画の調整をベースにSラインを1だけ上げた。
その動画の影響なのかはわからないが飛行テラバ+地震を全くケアされずにeasy winをとれた試合もいくつもあった。
地震を見せないでおけば相手が勝手にアンコをケアしてくれたりサフゴやブリが突っ込んできたりしてくれるので、基本的にテラバで倒せるならテラバを打ち得。
アンコールも非常に偉い技ではあるものの、地震がないと硬いサフゴと持久ブリを突破するのが難しくなってしまうため技構成はこの4つで完結しているといえるだろう。
持ち物はラム、ブーツあたりから選択となるが、ラムを持たせることで裏から欠伸ガチグマがきても負けないようになったり、カバルドンや鬼火ガモスに簡単に勝てたりできたのでラムが強かった。
理想を言えば+1で最速マスカまで抜きたかったし、龍舞2回で+1ガブも抜きたかったが耐久もAもカツカツなため諦めた。最速鉢巻マスカが全然いなかったのは本当に助かった。
飛行テラスカイリューミラーでは上をとれることが多かった。

サーフゴー @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: ノーマル
特性: おうごんのからだ
性格: おくびょう
163(4)-58-115-185(252)-111-149(252)
ゴールドラッシュ / シャドーボール / わるだくみ / トリック
初手置きポケモン。
最速ドラパや龍舞カイリューの上を取りたいことを考えると最速一択で、火力も欲しかったためCSぶっぱ。臆病サフゴのシャドボ耐えくらいまで耐久に振りたい気持ちはあったがそんな余裕はなかった。
ガチグマ対面トリックから入ることで相手のチョッキか襷を奪い、サフゴが生存しながら相手の技を縛れるのは偉い。
初手にブリジュラスと対面した時、シャドボから入ってしまうと相手がチョッキガチグマに引いた時試合が終わってしまいかねないのでトリックから入っていた。というか大体の対面でトリックから入っていた。
サフゴと風船ブリ、風船が割れたブリジュラスとカイリューで技が一貫しにくいためトリックが非常に強力だった。
トリックを打った後に瞑想があるガチグマで詰まないように悪巧みを入れたが、サフゴブリが重いガモスへの打点となるパワージェムや自己再生も候補。
基本テラスはカイリューに切るが、時々ミミッキュ対面やサフゴ対面でノマテラが活きた。ただカイリューを出さなかった時にサフゴで飛行テラトリックを打って相手のカイリューを倒すルートがとれる飛行テラスも魅力的だった。飛行テラの方が強い気もしてます。

アシレーヌ @ オボンのみ
テラスタイプ: くさ
特性: げきりゅう
性格: れいせい
187(252)-94-125(244)-160-138(12)-62 *S8
ムーンフォース / うたかたのアリア / クイックターン / ほろびのうた
補完枠。
構築経緯で説明した通り、重めだったガモスサザンエルレ炎ケンタに有利をとれ、グライを流せる唯一無二の性能から採用。バトン軸やパトラ展開を倒せる滅びの歌を採用し、アシレを選出した時に物理ポケモンと殴り合う展開が多かったのでHBベース。
ママン軸に選出するため最遅ママン抜かれ。1回目のサイクルではママンが基本クイタンを押してくれるため裏にアリアを入れ、(最悪ミラコを押されてもアリアを打っていれば大ダメージは入らない)2サイクル目ではママンの下からクイタンを打つことが全対応になっていて強かった。ボックスにたまたまいたS個体値8のメタモンありがとう。
岩テラス以外のガモスならラム飛行テラバカイリューで勝て、岩テラスのガモスならアシレで勝てる関係は綺麗。
前述した通りサフゴ-ブリと投げにくい時に選出するため、アシレを初手に置くことも度々あったが、この時相手の初手がブリジュラスだった時エレビをケアできないのが非常に微妙だった。やっぱりできればサフゴを初手に投げたい。結局選出択を回避できていない。
基本アシレにテラスを切ることはないが地面と電気半減が偉いため草テラス。
ドブバトン、リククラゲなどたまーにいるポケモンにeasy winできる草テラスは偉い!

ブリジュラス @ ふうせん
テラスタイプ: ひこう
特性: じきゅうりょく
性格: ずぶとい
197(252)-112-182(124)-145-102(132)-105
ボディプレス / ドラゴンテール / 10まんボルト / ステルスロック
個人的MVP。
ステロ撒き+カイリューを流せる性能+起点回避性能+マスカセグに受け出せるのは唯一無二と言っていい。
Dに全く努力値を振らないとあまりにもペラすぎたので目安として臆病サフゴのシャドボを2耐えする程度にDを振り、あまりHB。ミラーでドラテを上から押せると強いが、環境のドラテブリのSラインを高めに感じていたため、Sに割きすぎてHBに振れないのは本末転倒なので諦めてS無振り。
採用理由からステロとドラテが確定で、ガチグマを始めとした様々なポケモンへの打点となるボディプも採用したい。最後の一枠はミラコやラスカ、イカサマなどの選択肢もあったが、ミミッキュへの打点が欲しかった点と、飛行テラバカイリュー視点きついヘイラッシャとアマガへの打点となる10万ボルトを採用した。
持久力ブリを使う上でラス1の飛行テラスカイリューに起点にされないイカサマと10万ボルトは非常に優秀だと考えている。
テラスはフェアリーと飛行が抜けて強いと感じているが、基本カイリューにテラスを切るためブリにテラスを切るのは1ターンがどうしても欲しい時だと考え、地面技を透かせる飛行テラスで採用。

ドドゲザン @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: フェアリー
特性: そうだいしょう
性格: いじっぱり
207(252)-205(252)-140-72-105-71(4)
ドゲザン / アイアンヘッド / かわらわり / ふいうち
顔がかっこいい。
カイリューにアンコがないため、アロキュウが重すぎたことから採用。この枠を終盤ずっと考え続けていたがなかなかしっくりくるポケモンが見つからず、納得いかないままドドゲザンを使い続けた。アロキュウにも弱くない竜舞羽アンコカイリュー偉すぎると再確認。
メンハを持たせて壁下アイへ+瓦でキュウコンを倒そうとしていた時期もあったがあまりにも汎用性が低かったためチョッキ。
もちろんアロキュウ入りに選出するが、アロキュウを選出してもらえなかった時に十分にドドゲが活躍できず負けてしまうことが多かった。チョッキにしてもそこまで汎用性は高くならなかった。それもこれも全てガチグマが悪いです。
選出した試合でそこまで活躍した記憶はないが、ママン軸のエルフの選出牽制には貢献していたはずだし、相手が初手にサフゴを滅多に投げてこなかったのはドゲザのおかげなのかもしれない。初手のサフゴミラーは好ましくないのでそれだけでも助かった。
選出
・基本選出(ママン軸と受け、キュウコン入り以外)
初手サフゴ、裏ブリカイリュー
・サブ選出(サフゴブリが通しづらそうな時)
初手アシレ、裏ブリカイリュー
時々初手にブリを置いて裏サフゴカイリューorアシレカイリューとしていたこともあった。
・VSママン軸
アシレ+ブリ+カイリューorガチグマ
アシレかブリを初手に投げていたことが多かった印象。
サフゴを出してもママンに止められてしまうためオオニューラが普通に重い。ブリがインファを一回は耐えるのでドラテで流してから後々カイリューで龍舞を積んで倒すのが理想。やっぱりガチグマよりカイリューを投げたいことが多そう。何しに来たんだよガチグマ.......
・VSアロキュウ
カイリューが止められてしまう+吹雪が痛すぎるためカイリューを投げられない。
アシレサフゴブリから2体+ドドゲ
個体紹介のところでも軽く述べたが、この選出をしたときにサフゴが飛行テラスだと飛行テラストリック+ドゲザでカイリューに抗えるようになる。
きついポケモン、負けパターン
・チョッキ地面セグレイブ+ガチグマ
カイリューに礫を入れられたくないため、セグレイブは早急に倒しておきたい。
そこで初手サフゴセグ対面ができた後、風船ブリ引き/地面テラ地震→氷柱(風船割れる)/ボディプ→地面テラ地震/ボディプ(セグが赤ゲージくらいになる)→地面テラ地震(ブリが死ぬ)→(カイリューから入っても氷柱が痛すぎるだけなので)サフゴから入る→ゴルラで拘ってしまうと全ポケモンに起点にされるためシャドボを打つがガチグマが来ると負け。
飛行テラカイリューは裏のテラス択を大体無視して等倍高火力で殴れるが、反面初手テラスで暴れられると展開不利になるのは当然なのかもしれない。
セグの氷技がつららばりだったらブリで勝てるが全セグレイブが落としだった。データベースには落とし13%って書いてあるけどそんなわけねーだろ。
・初手ステロドラテガブ
ガブサフゴ対面ではブリに引くことにしていたが、ガブがドラテを持っているとこちらのブリの上からドラテを打たれて大変なことになる。これをケアするならサフゴを切りつつトリックを打つしかないが、初手のガブは鉢巻が多かったためあまりこの動きをしたくはなかった。それでもトリックを押さなきゃだったのかもしれない。
・アロキュウ入りでアロキュウが出てこなかった時のガチグマ
アシレがチョッキを持っていないしドゲザを選出してしまっているためガチグマが大変重い。アロキュウ入りへの選出は再考の余地しかない。
・Dにも割かれた鉄壁アマガ
最悪鉄壁がなければアマガもカイリューで押せるが鉄壁があるとカイリューでは無理。Dに割かれていてブリの10万も微妙なダメージしか入らなかった場合厳しい。
・イエアルマ
アルマが重い、というか鋼タイプが3体構築にいることもあって炎タイプが重め。
・トリックに合わせてサフゴに引かれる
「トリック一点読み!」はあまりされることはないにしても初手の対面がサフゴとガチグマで、ガチグマが一旦サフゴに引いてきても文句は言えない。
最終日の7時台に再戦でブリサフゴ対面サフゴに引かれたのは流石にビビった。
・エースバーン
裏から来る分にはカイリューで倒せるから問題ないが、初手にこられるとシンプルきつい。3回はアシレがダストシュートで飛ばされたけど流石に学んだ。倒し方は初手にブリをエスバに合わせる→即サフゴバックで膝を打たせる→サフゴで殴る くらいしかないと思う。
基本選出の3体は強かったけど取り巻きが微妙だった。
感想
まずは20番台本当に嬉しいです!!! 2150はインフレしてたS3ぶりだし、運ゲーじゃない構築で乗れて満足。
今回で30番以内を取れたから次はもっと上を目指せる気持ちになれた〜
3時に2ROM10位台で最終日の明け方にこの順位で戦えたことは本当にいい経験になった気がします。最終日の対戦がやっぱり一番楽しい。
special thanks
・強いポケモン教えてくれたり構築相談に乗ってくれたりする鯖の皆さん
・飛行テラスカイリューの調整を参考にさせていただいたシグマさん
・対戦してくださった皆様
何か質問等あればX(旧twitter)のDM @gunsa_pokeまでお願いします
S20 最終60位 Sを制して試合も制す

こんにちはグンサです〜 S20もお疲れ様でした!

tn 銀髪盗賊団 最高最終2074 60位
tn 泥沼とtn アオイは溶かしました
tnの由来はこのすばです、カズマさんとクリスの絡み好きなのでアニメ4期に期待!
↓使用構築です! レンタル出したので良かったら使ってみてください

構築経緯
同じ対面でも人によってされる行動が大きく異なることが多く、サイクル構築で強い動きをすることが難しいと考えたのでサイクルを放棄して展開/対面構築を使うことを決意。
白バドやパゴス、ルギアなど色々触ってみたが、高速移動で相手のポケモン全員の上をとって高火力で殴る高速移動黒バドレックスがわかりやすく強く、自分好みの性能をしていたので軸とした。
黒バドは単体だと高速移動を積めるほど耐久がないため壁と合わせる必要があると思い、最強の壁要員のオーロンゲを採用した。
ロンゲバドと選出するに当たって、壁が切れないうちにバドを展開したいのでロンゲを初手出ししてバドを2手目に出すパターンと、初手に対面駒をおいてからロンゲバドを出す2つのパターンが考えられる。初手の対面駒でテラスを切らせられると黒バドの弱点である「不意のノマテラ」を防ぐことができ、初手で荒らした後にラス1として黒バドを出す動きは黒の嘶きとも相性が良いため、初手の対面駒を考えることにした。
ここで対面駒に求める性能は、初手に出てきやすいミラコラに最低限テラスを切らせられること、不利対面でも何かしらの仕事はできること、対面駒として出てきやすい襷パオに対面勝てることである。これらの条件を全て満たす甘えるマジフレハバタクカミを採用した。不利対面でも甘えるとマジフレで誤魔化すことができる。
ここまでの3体が基本選出となり、主にVSミライコライ黒バドに投げることができる。
しかし、トリルで黒バドが簡単に止められてしまう白バド軸、ノマテラ+瞑想/ノーマルタイプ+瞑想で黒バドが止まるパゴスとルギア軸、カミロンゲと出しても勝てる気がしないザシアン軸には最低限選出を変えたい。そこで、剣舞で火力を出せ、ザシアンに強い炎オーガポンを採用した。
炎オーガポンは襷ポケモンやカイリュー、どくびしで止まりがちなのでステロを撒きたいこととどくびしを回収できること、さらにカミが出せなさそうな時に代わりの対面駒となることもできる高速スピンステロ襷ワダチを採用した。
ここまで相手のグライオンが重めだったことと水の一貫ができていたためスケショカイリューを採用。これで構築が完成した。
個体調整
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バドレックス(黒馬) @ ラムのみ
テラスタイプ: フェアリー
特性: じんばいったい
性格: ひかえめ
193(140)-94-118(140)-232(204)-121(4)-173(20)
アストラルビット / ドレインキッス / わるだくみ / こうそくいどう
最強のエース。
環境の軽業オオニューラが全員準速以下だったため準速ニューラ抜きまでSを振り、ドレキの回復量が上がるためCに多めに割いた。目安として無振りミライが+1ビットで落ちる。メタモンの+3ビットを壁下でテラスを切った時に確定で耐えられるHP、あまりB。
火力があまりにも高く、後述するカミのムンフォとバドのフェアテラドレキの火力がほぼ同じである。
壁が貼ってあることによって「ドレキでバド自身のHP管理をしつつ相手も削る」という動きが本当に強かった。メインウェボンはドレキだし、メインウェボンをドレキと考えることで不意のノマテラという負け筋を減らせる。相手がテラスを切ってくる前はドレキ半減タイプと黒バド以外の禁伝にしか極力ビットを打たなくて済むように立ち回っていた。
移動バドの技構成はビット/移動/体力管理できる技(ギガドレorドレキ)/積み技(巧みor瞑想)が強いと考えられるが、S20において増加していたマジフレカミを起点にできる悪巧みという技は偉かった。悪巧み+嘶きでCを3段階上げて裏のチョッキミラコラも倒すという動きが本当に強かった。
草テラギガドレとフェアテラドレキは一長一短で軽くまとめると以下のようになる。
ギガドレ
・ウーラに強い・電気技を半減できてミライに強め・ディンルーに強め
・イーユイに弱い・パオに弱い・ノマテラを考えるとカイリューに打てる技がなくて択になる
ドレキ
・パオに強い・カイリューへの安定した打点となる
・弱点がロンゲと被ってしまいハッサムなど鋼タイプが重くなってしまう
・ディンルーのヘビボンが抜群で入ってしまう
・接触技なのでゴツメミミ、ゴツメママンが少し面倒
草テラギガドレが苦手とするものはステロと組み合わせたら解決できるものが多く、最大値は高いがステロを撒けてテラスを強要できる、そんな初手におく神ポケモンが思いつかなかったし、あまりにもパオイーユイに負けたためフェアテラドレキで採用。
バドの持ち物をオボンにできれば最大値は上がるが、どくびしがキツすぎることと積んでいるターンに欠伸を打たれたら負けてしまうこと、電磁波オーロンゲにeasy loseしないようにラムの実を持たせた。
ラムでグライに強い顔をしてたら悪テラ叩きに終盤ボコボコにされたので最終日はグライ対面フェアテラを切っていた。
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カイリュー @ いかさまダイス
テラスタイプ: はがね
特性: マルチスケイル
性格: いじっぱり
191(196)-202(236)-115-108-120-110(76)
スケイルショット / じしん / りゅうのまい / はねやすめ
最終日前日に水タイプの一環がえぐすぎて入れた枠だけど普通に強かった。
スケショ後最速ウーラ抜き、ウーラのアイスピをスケショ後マルスケ込みで耐えるHP、極力高いA。
オーガはじめtierB禁伝にところどころ投げていた。水半減が本当に偉い。
バドを使ってるためメタモンをよく選出されるが、スケショ地震の2ウェボンのためカイリューと裏のフェアリータイプでメタモンの一貫を切ることができる。
ダイナグライなどに出した時に羽休めが偉かった。壁との相性も良い。
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オーガポン(炎) @ かまどのめん
テラスタイプ: ほのお
特性: おもかげやどし
性格: いじっぱり
185(236)-155(4)-118(108)-72-117(4)-150(156)
ツタこんぼう / ウッドホーン / くさわけ / つるぎのまい
バドを出せない時の第二のエース。準速ウーラ抜き(草分け後最速バド抜き)、H199ザシアンが抜群草分け+抜群ウドホで落とせるA、ウーラのA特化鉢巻水流の乱数が変わるHB。94%で特化鉢巻水流も耐える。
メタモンにコピーされないところが一番の評価ポイント。
物理で殴るためルギアやルナアーラ、パゴスにも強め。
ラス1のポンを隠しておいたら相手がバドをケアしたプレイングをしてくれて勝ちやすくなった試合も多々あった。
何回か欲張ってウドホを打ったら耐えられて負けた試合があったので要反省。
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ハバタクカミ @ ブーストエナジー
テラスタイプ: ノーマル
特性: こだいかっせい
性格: おくびょう
162(252)-67-96(164)-158(20)-162(52)-173(20)
ムーンフォース / マジカルフレイム / あまえる / いたみわけ
最強の初手要員
最速轍抜き、H155陽気パオの-2氷柱→痛み分け+-2氷柱+-2不意を98%で耐え、チョッキC特化ガチグマの-1ノマテラブラム+-2ノマテラハイボ+-2しんくうを耐えるHBD、あまりC
パオに甘えるを打った後素引きされることがよくあったので甘える→痛みと入れる調整にした。A特化ハッサムのバレパンを62.5%で耐えるHBだが数多のハッサムのバレパンでワンパンされた。A特化って思ったよりいるんだね。
火力に振っていないためグライオンに不利だが、ムンフォを打った次のターン相手視点ムンフォ連打されると身代わりを貼れないので守るを押したい→それに合わせてバド引き をすることである程度解決していた。
不利対面でもマジフレ甘えるで起点を作れるのが本当に偉い。
バドレックスにテラスを残さないとHP1のパオの不意打ちで死んでしまう貧弱なポケモンのためカミにはほぼテラスを切らない。そこで、メタモン入りに少しでも黒バドを投げやすくするためにメタモンの技の一貫を切るためのノーマル。
チョッキじゃないミライドンがテラス切らないで突っ込んでくるのちょっぴり納得いきません。
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オーロンゲ @ ひかりのねんど
テラスタイプ: ゴースト
特性: いたずらごころ
性格: わんぱく
202(252)-141(4)-114(148)-103-108(100)-81(4)
ソウルクラッシュ / ちょうはつ / リフレクター / ひかりのかべ
壁貼り要員。
ウーラの鉢巻水流で落とされて片方の壁しか貼れないと悲しいので特化鉢巻水流を確定で耐えるところまでHB、あまりD。ミラー意識でSに4振った。
黒バドが積む前だとブエナカミや軽業オオニューラの挑発、カイリューのアンコが面倒だが、ロンゲで挑発を打って退場することで黒バドで積むことができる。
また、数的不利を取った後ロンゲがグライにはめられるとeasy loseしてしまうが、そこで挑発を覚えていることでグライをむしろ起点にできる。悪テラグライオンには即負け。最も挑発を打ちたいディンルーには挑発が通らないというバグ。
VS壁バド、壁ミライにおいてはSを4振りしたことで上から相手のロンゲを削り切り、挑発で積みを防ぎながら壁を貼ってソルクラでCを下げることができ非常に強かった。
前述したカミのマジフレとロンゲのソルクラで相手の電磁波カミのCを下げまくって挑発をうち、そのままカミを黒バドの起点にしてeasy winできた試合もいくつかあった。
いかに速く退場するかが大事なので、あえて対面してるポケモンの物理特殊と逆の壁から打つことも何度かあった。
テラスタルはロンゲに切ることはほぼないが、気持ちばかりのゴチルケアのゴテラ。
一度だけ瓦割りを透かすためにゴテラを切った。
もはや選出率1位
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テツノワダチ @ きあいのタスキ
テラスタイプ: みず
特性: クォークチャージ
性格: ようき
165-164(252)-141(4)-82-90-173(252)
じしん / アイアンヘッド / こうそくスピン / ステルスロック
最速AS。ダイナ軸やパゴス軸に初手に投げることが多かったかも。
このポケモン自体はグライオンに強くないが、グライ対面ステロを撒いて地震のターンカイリュー引きをすることで試合を有利に進められるのは、ディンルーのような挑発グライで止まってしまう他のステロ撒きよりも明確に強い点だと言える。
カミを初手に投げたくないダイナやルナへの初手対面枠ともなっていた。
カイリューやグライ、ランドに舐められまくったのでアイスピが欲しくなったが技構成が完結しているためこれで良い。
カミと同様にメタモン意識でノーマルテラス。
選出
VSコライドン カミロンゲバド
VSミライドン カミロンゲバド
VS黒バド カミロンゲバド
VSザシアン オーガポン@2
VSパゴス ワダチロンゲオーガポン
VSルギア ワダチロンゲオーガポン
VSオーガ カミカイリューバド
VS白バド カミorワダチ ロンゲポン
VSルナアーラ ワダチロンゲポンorバド
VS受けル カミカイリューバド(カミで荒らしてカイリューを出してバドラッシャ対面を作り、巧みを積んで破壊する)
きついポケモン
・剣舞瓦パオ 再戦だったら瓦のタイミングバド引きという激キモプレイングを通せばワンチャン
・ハッサム ロンゲ対面叩き連打で壁からしてからのバレパンで壁が残りません
バドでフェアテラ切るかどうかのくそおもんない択を通すか先に倒しておく
・ワダチ ハッサムと同様にロンゲ対面叩き連打されているだけできつい。
黒バドのドレキ/ギガドレのところで「ドレキだと鋼タイプがきつい」と書いたが、これを全く解決できなかった。
・襷滅び守るカミ 絶対無理 再戦だったら頑張りようはある
・天然ドオー 再生連打されてるだけで無理 エスパー技もケアして欲しいです
・メタモン 言わずもがな 襷メタモンだとノマテラでケアすることもできないのでスカーフよりもきつい
・ドラテカイリュー アンコをケアして立ち回るのでドラテが刺さります
・ドドゲザン 黒バドでは絶対勝てないしオーガポンもステロや総大将補正などがかかると不意打ちで飛ぶ。ロンゲで壁貼ってもロンゲが剣舞の起点になってしまう。無理
・硬いチョッキミライドン 硬いやつ、特にミラコ持ちは無理
・急所 壁構築は急所がきつい。試行回数が稼がれてしまうので急所に当てられることは仕方ないけど急所負けしやすい部分まで構築が弱い
感想
そもそも今期は移動バドが完全にメタ対象だったしやることもバレていたので本当に微妙だった。「きついポケモン」が多すぎだよ.........もちろん「きついポケモン」以外でも負ける時は負けるし.....構築の自信は過去一ないです。
最終日に突然「流れ」がきて2070まで上げられたけどあまりにも構築の自信がなかったのでそこから潜れませんでした。メンタル面が弱すぎる.....
最終日の19時に大雨で回線が落ちて1900まで溶かしたけどなんとか上げられたことは嬉しいです。
一応自己最高順位みたいだし素直に喜んでおきます。
強い構築が作れるように精進。
レギュHが楽しみ〜〜!!
special thanks
・通話、育成協力、構築相談、いろんなことをしてくれた鯖のみんな
・質問に答えてくださったシグマさん
・ポチべを上げてくれるレブロンぽけ
・応援してくれた皆様
質問等あればX(旧twitter)のDM @gunsa_pokeまで
S18 最終89位 鈍い白バドの夢を見たい!!

こんにちはグンサです!S18お疲れ様でした〜
最終89位だった構築を紹介します!
tn アオイ 最高206X 最終宇宙
tn 最強通訳水原 最終宇宙
tn JELEE 最高213X 最終2118-89位
↓tnの由来 9話以降も楽しみです
↑使っていた構築のレンタルです。よかったら使ってください!
構築経緯
1 使う禁伝
突然ですが、SVシングル対戦における個人的な嫌いな要素を3つ発表します!!!
A テラス択 B 技外し C 氷柱怯みやムンフォCダウンなどの上からの確率の押し付け
少なくともこれを好きな人は相当少ないはず......
そこで白バドレックスに注目した。まずA テラス択については、トリックルームから入ることで相手のテラスを確認してから行動ができる上、そもそもメインウェボンのブリザードランスが氷技であり一貫しやすく択になりづらい。地面テラスに怯えるミライドン、ノマテラに怯える黒バドとは違う。
次にB 技外しについてだが、もちろん白バドにも宿木や10万馬力など命中不安技はあるが基本ランスを打つ型であれば気にならないと言える。
最後にC 下振れ要素についてだが、トリックルーム下であればほぼ全てのポケモンの上を取れるのでトリルを貼れれば確率を押しつけられることも少なくなり、そもそも零度無効、S操作としての電磁波は相当相手視点弱い動きなので打たれづらいなども長所である。炎テラコライドンを使ってる時の相手のカミの電磁波で痺れて負けみたいなしょうもないことはまず起きない。
この時点で僕の中で採用する禁伝は白バドに決まった。
白バドの型としては残飯宿木とオボントリルのアタッカーが2強だと考えているが、(ダイスはちょっと.....)対面性能も高く全抜きエースともなれ自分好みな性能をしているオボントリルと心中することにした。前期ランクマを潜っていなかったためやっていた仲間大会などから含めると1ヶ月半はこのポケモンを使っている。
技はアタッカーとして使用するのに必須級のトリルと入れない意味がわからないランス、サブウェボンの10万馬力、最後の1枠は宿木、剣舞、のろい、アンコールなどから選択だがほぼ全ての物理アタッカーを起点にできるのろいの性能が1つ抜けていると考えたので鈍い。
2 取り巻き
白バドの型から、サイクルというよりは対面的な選出をしていきたい。
禁伝は1体ずつしか採用できないので「この禁伝にはこれかこの選出〜」のように考えていきたいが、どの禁伝とも寝ているパオジアンに強く、様々な禁伝に出しやすいポケモンを採用したい。禁伝の前の初手パオジアンに1.5体持っていかれでもしたら相当きついし。僕にはパオに強くて対面性能があるポケモンが水ラオスしか思いつかなかったので水ラオスに決定。何かしらで襷が割れて黒バドのビットでラオス飛ぶ〜ような展開は好ましくないのでその展開を防ぎつつ、警戒されづらく対面性能も高い突撃チョッキウーラオスを採用した。ガチグマにも強い。
白バドの特徴として「圧倒的な対面性能と抜き性能があるが初動が遅いため白バドが対面する前に積まれると厳しい」ことが挙げられる。つまり、初手で1on1したあと裏からくる黒バドに嘶かれた後に白バドを投げたくはない。ただ前述した「初手で1on1して死に出し黒バド着地」はとても再現性が高い動きなのでこれを止めることは難しい。
そこで黒バド選出への3体目として、嘶かれた黒バドor黒バドに受け出しからα 対面勝てるかβ S操作をして白バド圏内に入れるか、γ 流せるか起点を作れるかということが求められる。
α 対面勝てるポケモン チョッキディンルーなら問題なく勝てるでしょう。ただ既にチョッキはラオスに渡したのでボツ。もうちょっと時間があったらバド+チョッキディンルーで構築を組めたかもしれない。
β 汎用S操作の電磁波を撒いたところで白バドでは抜けないのでトリルを打つ必要がある。ミミで黒バドを削りつつトリルを貼り、白バドに繋ぐ動きはとても強いがミミ白バド選出があまりにも物理受けが重すぎた。1体目のポケモンで物理受けを倒せればいいがそれをするには選出択になってしまう。元々ミミッキュを使っていたが黒バドに挑発を打たれたところで解雇。
λ 怪電波などの起点の作り方では身代わりバドに簡単に負けてしまうのでそれ以外の起点の作り方を考える。するとブーエナツツミでノマテラを切りながらアンコールを打てば相手の黒バドを流せることに気づいたのでブーストエナジーツツミを採用した。
白バドがきついものとして毒菱も挙げられる。何をどう足掻いても毒が入ってしまったら瞑想ルナアーラやテラパゴスには勝てない。また、ミライドンには弱いがミライドンの取り巻きによくいるチオンやツツミ、パオに強いウーラオスをミライドン軸に投げたいことを考えるとミライに引けるポケモンが必要となる。
そこでこれらの条件を満たす貯水ドオーを採用した。ドオーがきついパオジアンやランド、ハッサムには数回であればラオスの受け出しが間に合うためサイクルできる。
はずだった......
次に、ザシアン入りにもウーラオスを投げたいが初手にザシアンを合わされた時のことを考えると一度引けるポケモンが必要である。ここまでの4体でホウオウを始めとした受けサイクル、宿木白バドがきついためそれを崩せるポケモンを考え、アッキ悪巧みサーフゴーを採用した。
最後に、コライドン入りには流石にウーラオスを投げたくないことを考え襷カミを採用した、コライドンハバタクカミ対面、ニトチャニトチャで突破されて上からツツミが倒されることは避けなければならないことや、コライのテラスが見えるのでムンフォを打ちづらいことを考えて電磁波型。
これで6体決まり、構築が完成した。
ドオー入りの構築見た目偏差値、ちょっと高くない?
コンセプト:不快にならないポケモン対戦をする
個体解説
バドレックス(白馬) @ オボンのみ
テラスタイプ: ほのお
特性: じんばいったい
性格: ゆうかん
207(252)-209(36)-179(68)-105-169(148)-49 *S0
ブリザードランス / 10まんばりき / のろい / トリックルーム
メガビルド水ウーラ。ダメ計上はコライドンに対してでさえ鈍いを積みながらトリルを貼って対面突破できる。アタッカーが物理ならママンボウにも無類の強さを発揮できる。アタッカー白バドミラーやスカーフメタモンにも強く出ることができる。
ハッサムに鈍いを打ってる時あまりも硬くてビビる。
テラスは炎半減が必須で、鬼火無効と草フェアリー半減が偉い炎と、水ウーラに強く地面も等倍に抑えられる水との選択だが、今回取り巻きに水タイプが多かったことと眼鏡カミがムンフォで拘ってきたのを炎テラスを切って起点にする動きが強かったので炎。時々ガエンに当たった時役立っていた。
逆立ちしてもラッシャは無理。ドヒド、キョジ、持久力ブリ、やどみが白バドはきつい。
C特化ミライドンのエレキフィールド下眼鏡流星群を87.5%で耐えるラインにまでD、コライドン対面半減炎テラス鈍いから入っても安定する良い感じのHB、あまりA。
元々の調整理由は+1馬力で耐久を振ったオボンパオを2発で落とせるA,あまりBだったみたいですがもちろん緊張感でオボンは食べられないので芸人調整です。まあ使用感が良かったので良いでしょう。
トリルターンが残り2の時、枯らしてくる相手に対してトリル(あえて解除)→トリル(再展開)と打つ択が発生する対戦がそこそこあり、通した瞬間は相当気持ちいい。
僕はバドレックスののろいを呪いと打つ人を許せません。ひらがなで書くか鈍い以外ありえないだろ......
ドオー @ たべのこし
テラスタイプ: ノーマル
特性: ちょすい
性格: しんちょう
237(252)-95-81(4)-58-167(252)-40
じしん / じこさいせい / どくどく / くろいきり
低種族値期待の星。一体でオーガ、ミライドン、ムゲンダイナ、ルナアーラ、テラパゴス、ルギアに相当強く出れる。
HD特化だがミライの眼鏡流星2発は耐えられない、ただそれは白バドの起点にできるので大丈夫なはず。
意気揚々と特殊禁伝に出したところで瞑想積まれて負けるのは論外なので黒霧は必須。カミなどを削れて偉い地震、入れない理由がない再生、特殊禁伝を崩すための毒。
特殊格闘技を持ったポケモンがほぼいないためノーマルテラス。ルナアーラに時々ぶっ刺さる。黒バドはエスパー技を持ってることもあれば身代わりを打たれたら負けなので黒バドには出さない。
物理耐久は渋すぎる。
終盤に原種ガチグマ入りに出せないことに気づいてしまい諸説枠に。
カイオーガの冷Bで無限に凍りました。
サーフゴー @ アッキのみ
テラスタイプ: ドラゴン
特性: おうごんのからだ
性格: ずぶとい
193(244)-58-161(252)-153-113(12)-104 *A0
ゴールドラッシュ / シャドーボール / わるだくみ / じこさいせい
ホウオウの聖炎で焼けた率80%。
ザシアン、白バド、ホウオウを中心に投げるためHB振り。
元々は水テラアッキでホウオウに勝てるつもりでいたが終盤になってチョッキの電気テラバ/草テラバしか当たらなくなり水テラは諦めた。炎半減は必須で地面もできれば等倍以下に抑えられる水以外のタイプはドラゴンしかなかった。ただドラゴンテラスによりキョジオーンに強く出れ、拾った試合も最終日だけで3-4試合あったので満足している。
ツツミとともにラッシャ倒せる枠。(地割れの確率的にはもはや不利だけど)
ザシアンがテラバを打ってきたら面倒だが相手がテラスを切ってくれればバドがなんとかしてくれることが多い。
ハピラキが出されなかったら受けルもこいつで倒せるかもしれない。逆に受けルを倒せるとしたらこいつしかいない。
テツノツツミ @ ブーストエナジー
テラスタイプ: ノーマル
特性: クォークチャージ
性格: おくびょう
131-90-137(20)-174(236)-80(0)-206(252)
ハイドロポンプ / フリーズドライ / みがわり / アンコール
構築経緯で書いた通り黒バドにノマテラアンコールをするためのポケモン。
前述したバドが重いポケモン(ラッシャドヒドなど)は基本裏にいるので、黒バドを流した後その物理受けを削れるのは強かった。
黒バドにノマテラフリドラ→ビットをアンコ→裏を削る→身代わりアンコでバドの起点→バドでトリルを打って勝ち が理想プラン。
黒バドにはノマテラ身代わりから入った方が安定するがバドの襷を割れていない時はフリドラorドロポンから打たなくてはならない。
身代わり連打でコライの晴れやミライのフィールドを枯らしてバドに繋げるのも強かった。コライが剣舞やビルドを積む隙を与えないのも偉い。
コライがバドに挑発を打ってくるのは避けたいので基本何らかの技でアンコで縛るため身代わりから打つが、スケショで倒されてしまったら弱すぎる、よってA特化コライドンのスケショ1回目を68.75%で身代わりが耐えるところまでBを振った。
基本技配置は僕の場合アンコール→身代わりにしている気がするがこのポケモンだけはどうしてもみがアンコ。
最終日の3時くらいから再戦地獄で全黒バドにノマテラアンコをケアされてえぐかった。バレたら弱いね。
ハバタクカミ @ きあいのタスキ
テラスタイプ: じめん
特性: こだいかっせい
性格: おくびょう
131(4)-54-75-187(252)-155-205(252) *A0
ムーンフォース / たたりめ / でんじは / ちょうはつ
最終日前日にコライドン入りに出すつもりで急遽入れたポケモン。
最終日電気テラスチョッキが多かったので強く使えなかったが電気テラスチョッキにはバドが強く出れたので結果よかった。
またガチグマ入りにドオーが出せないことに気づいたのでミライドン入りにもしばしば投げた。ミライドン軸にはバドに絶対テラスを残さなければいけないわけではないので地面テラスで採用。初手のカミミライ対面、電気技を打ってくる人と地面テラまでケアして氷テラバを打ってくる人がいてあまりにも噛み合いだった。僕も相手の構築によってテラス切ったり切らなかったりだったし人のこと言えないけど。
最初に21通した試合初手のカミウーラ対面スカーフ切ってムンフォで突っ込んだことをここで懺悔。
ウーラオス(連撃) @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: みず
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
207(252)-188(164)-129(68)-74-83(20)-118(4)
すいりゅうれんだ / ドレインパンチ / アイススピナー / アクアジェット
対面強すぎポケモン。
意地パオの弱点テラバを93.75%で耐え、ガチグマのC特化ノマテラブラム確定耐えまでBDを振りあまりA。
ドオーが弱いパオやハッサム、ランドに数回受け出せる耐久があり対面駒としてもドオーと合わせるポケモンとしても強かった。
ただ終盤ミライの取り巻きのパオが襷電気テラバばかりになり、いくらなんでも弱点フィールド補正テラバを耐えるわけはなくそのまま負けた試合が結構あったので諸説っぽい。
一般ポケモンでチオン、グライなどに強く出れるのは強いポイント。
テラスは特に考えず水にしたが無難に強かった。
このポケモンは単体としては強いが重いポケモン(ラッシャ,ドヒド)と強く出れるポケモン(ディンルー,ランドなど)と有利不利が白バドと一致していることが多く課題に感じた。これに最終日3日前になって気づいて絶望して一度ミライドンと組み合わせて使ったがミライと組んだ方がこのポケモンの強さをもっと引き出せる。
選出
VS黒バド ラオス ツツミ バド
VSザシアン ラオス サフゴ バド
VSコライ カミ ツツミ バド
VSミライ ラオス ドオー バドor カミ ツツミ バド
VSオーガ ラオス ドオー バド が基本だったが鉄壁ブリがえぐいので要検討
VSトリル白バド ウーラ ツツミ バド
VS宿みが白バド サフゴ@2 宿木かトリルかは何となくわかります
VSルナアーラ ドオー@2
VSホウオウ 相手の並び次第だがサフゴラオス@1になりがちだった
きついポケモン
・ラッシャ ツツミで死ぬ気でラッシャを持っていく。終盤宿木バドを使ってくれたみなさんのおかげで選出されずに済んだ。まじ感謝。
・キョジ テラスキョジを倒せるのがテラスサフゴとテラスツツミだけとかいう絶望。ミライや黒バドにサフゴは絶対に出せないのでキョジが出てこないことを全力で祈る。
・持久力ブリ サフゴが選出しやすいポケモンではないので相当きつい。ツツミのフリドラでどのくらい削れるかにかかってる。アイへがなければドオーでTODもできるがアイヘがないほうが珍しい。ドオーがB方面ぺらすぎる......
・ドヒド 禁伝枠と一般ポケモンで一番選出したいポケモンにとってどちらもきつい。構築が弱い。
・HBサフゴ ラオスかツツミで削ってもう片方で倒す〜 ことができてギリセーフ
・攻め構築の滅びカミ バドで全抜きしようとすると止められる できるだけケアしていきたい
感想
白バドに限らず対面構築を使うとその伝説が止まってしまう一般ポケモンを崩すのがとても難しくなるけどそれを解決するのが難しすぎた。無難にガチグマを入れたこともあったがコライに投げれないわバドは格闘テラバ打ってくるわでキツすぎる。
1ヶ月半ずっと構築を煮詰めてたので記事にできてとりあえずよかったです。
久しぶりに最終日朝まで潜って疲れました。
今期は21からもっと上を目指すつもりだったけど3時に2130からプレミして負けてからずるずると連敗して7時には2030にいてそこから2桁に戻したところで疲れちゃった......
プレミが本当に悔しいし最高の伸び代。
次こそはとりあえず2150を目指して頑張りたいな〜
そろそろ「最終日2ROMスタート」っていうのもしてみたい!
白バドの性能は本当に好きだけど次使う時はもうちょっと黒バドとラッシャを何とかしたいです。
2桁で悔しく思えることに感謝!!!!
special thanks
・めっちゃ通話してくれたつぶぴかさん
・上を目指せると言ってくれたムーさん
・レンタルのスクショをくれたlazyさん
・ポチべをあげてくれるレブロンさん
・いつもダメ計を使わせてもらってるポケソルさん
ポケモンの型を貼れる新機能使ってみたけどめっちゃ使いやすかったです
・応援してくれた皆様
質問等あればX(旧twitter)@gunsa_pokeまでお願いします〜
S16 最終93位 ディンルーカイリューハバタクカミ
こんにちはグンサです!S16お疲れ様でした〜
最終93位だった構築を紹介します!
tn アオイ 最終宇宙
tn shadowgarden 最終宇宙
tn最強監督立浪 最終93位-最高最終2113
例によってshadowgardenROMで勝てなくて悲しい

今年の中日はオープン戦優勝したし間違いなく強い(はず)!!
まだ1勝もしてないとかいうツッコミは聞き入れません

使用構築です、よかったらレンタルも使ってください!

4/5追記 上のレンタルのパオが陽気だったので意地にしたレンタル(個体紹介での調整)も出します:ID RLLTHF
構築経緯
2体で相手のポケモンを削ることができれば、3体目の最速ブエナカミで相手のほぼ全てのポケモンを上から等倍ムンフォorシャドボで倒すことができ、テラス択を解消できることに気づいたので最速ブエナカミを構築の軸、エースとした。
テラスタルに関係なくHPを半分削れる最強技カタストロフィを使え、テラスを切らなくても強いハバカミと相性が良いディンルーを採用した。
ディンルーのトロフィやステロをアンコールされた時の引き先になれ、毒テラスディンルーと相性補完も良く、勝ち筋を広げられるアンコールカイリューを採用した。
ハバタクカミが通せないドオーやドヒド、バレルなどの受け駒入りやキョジサイクルを倒せるサーフゴーを採用した。純粋なディンカイサフゴとしては眼鏡カミやパオがきつくなってしまうためスカーフの方が強いと考えられるが、受け駒を破壊するには眼鏡の方が明らかに強いため眼鏡。
宿木水ポンが増えていたが、これにディンルーとカイリューが無力なため水ポンに強く、イダイトウ入りの超対面構築に初手置きできる襷枠としてパオジアンを採用した。
ここまでの5体だとグライオンやママンボウサイクルを崩せなかったり、ラス1イダイトウに対してカイリューがテラスを切るか切らないかの択をする必要があったりしたためある程度どちらの回答にもなる身代わりビルド悪ラオスを採用した。この枠には元々ジャローダを入れていたがリフストを外しつづけたことと、ジャロにパオやイーユイを合わされるときつかったこと、VSイダイトウ性能を考え悪ラオス。そこそこ対面強いのもgood。
というのは後付けであり、実際は前々期からレギュFを通して使っていた並びを変えつつ潜っていたところ、ディンルー+カイリュー選出の強さに気づき、さらにいつの間にか最速ブエナカミが減ってカミの通りがよくなっただけかもしれないというのは内緒。
↑前々期の記事
個体解説
・ディンルー @オボンのみ

毒テラス わんぱく:H257(212)A134(28)B176(116)C抜けD119(148)S66(4)
地震/カタストロフィ/吹き飛ばし/ステルスロック 災いのうつわ
元々H261-A130-B176-D119-S65で使っていたがB4振りパオジアンを地震2発で落とせないことが気になったので95.31%で地震で確2が取れるまでAを振り、余った努力値をSに振った。HB振り切ってないジャポカミを地震地震で倒せたこともありA振りは色々なところで生きていた。このポケモンについてはめちゃめちゃ語りたいことがあるがそれは後述する。

ノーマルテラス いじっぱり:H197(244)A191(156)B124(68)C抜けD125(36)S101(4) マルチスケイル
神速/地震/羽休め/アンコール
前々期の完全流用個体。調整意図は上にリンクが貼ってあるので前々期の記事を見てくれると助かります。
毒ディンルー+羽アンコカイリューが最強すぎる。
毒テラスを切った後ディンルーがきついランドに無限回後投げできる。岩石を打ってもらえるとランドの蜻蛉の下から羽を打てるのでとてもありがたい。
環境にポリ2は全然いなかったがもし当たった時にダウンロード調整してあることで立ち回りやすくなることや、ハバカミのムンフォと羽の打ちあいで使うPPを若干節約できること、ブリやガチグマの攻撃を耐えやすくなることなどところどころD振りは役立っていた。
裏からくる水ウーラが水流/積み技/ドンチ/アクジェの型が多かったことは非常に追い風で、水流をアンコールすることでカミにアクジェを打たせず水ラオスを突破するという動きがとても強かった。
無限にブエナカミを後投げされたからアイへを入れたくなる気持ちもあったが鋼への打点は欲しいし神速でカミ圏内に入れられることも多かったので技構成はこれで完結している。
電磁波持久力ブリにもゴツメを持っていることで対面負けず、TODで逃げ切れたり鉄壁をアンコしてカミを着地させたりすることができる。
ディンカイカミ選出があくびガチグマが重すぎるのでガチグマのあくびを無理やりアンコして最速起きするのを祈ってていた。先に数的有利を取っておくとあくびガチグマにはTODすることもできるのでディンルーで数的有利を取っておきたい。
ラス1削れたカミとマルスケカイリュー対面、ムンフォ/地震と痛み分け/アンコールの択は非常にしょうもない。というかアンコ択は毎回魂を込める。
・サーフゴー@拘り眼鏡
ノーマルテラス 控えめ:H179(132)A58(0)B115(0)C202(244)D111(0)S121(132)
黄金の体 ゴールドラッシュ/シャドーボール/パワージェム/トリック
HBはラオスの水テラ水流や水流+アクジェをいい感じに耐えるライン。
炎オーガポンやユイにもゴルラが半分ほど入るのでステロと合わせてキョジサイクルに強く出れる。サフゴ受けがドクガの場合はブーツを持たれていることが多いのでトリックでブーツを取ってからどうにかする(めちゃめちゃきつい)
HDベースのチョッキ/オボンランドには流石に一度も抜かれなかった。
削れたアシレや遅いカイリューに受け出してゴルラで飛ばすのはまじで気持ちいい。
今期のあくびガチグマはHDに振られている個体が多く、削っておかないと全然ゴルラで飛ばないし全然大地でワンパンされるので注意。ガチグマのスペックおかしいだろ.......
ただブラムや欠伸に受け出せ、あくびガチグマにも強くでれるのは非常に高評価、ガチグマをワンパンするための鋼テラスもいいかもだけど、ディンカイサフゴ選出をした時に重くなる眼鏡カミをはじめ様々なポケモンのシャドボを透かせるノーマルテラスが個人的には好み。
アロキュウに無限回後投げしてシャドボを打つことで壁ターンを枯らすこともできる。
ハバカミで倒しづらいラティアスやウガツホムラをカイリューのアンコで縛ってトリックを打つ動きが強い。
晴れパのコータスにステロを撒かれたくないためワンパンするためのジェムだが終盤当たったコータス硬すぎて全然落とせなかった....
ラスト1週間くらいで耐久を振った剣舞/ビルド水ラオスを抜くためにSを121にまで上げたが最終日には大量のラオスに上から殴られたのはSのチキンレースに負けたとしかいえない。
・パオジアン@気合の襷
ゴーストテラス いじっぱり:H155(0)A189(252)B101(4)C抜けD85(0)S187(252) 災いの剣 氷柱落とし/不意打ち/聖なる剣/サイコファング
この構築の数少ない上振れ要素の氷柱怯みもある最強の災厄ポケモン。カイリューやハバカミ、ラオス対面など絶妙に陽気だと火力が足りなかったし最速にするメリットがミラーで有利になれることだけ、それも所詮同速なことを考えて意地で採用。
元々4つ目の技は零度だったが全然当たらなかったし脳が溶けて「最悪30%や51%で勝てる」という甘えたゴミプレイングになるのでファングに変更。それでも使ってしまう零度パオはまさに麻薬。ファングがあることによってアロキュウ入りやラオス入りにも投げれるようになる。
水ラオス硬すぎて全然ファング+不意で落ちなかったがドンチは全然打たれなかったのでセーフ。最悪打たれてもファング+不意で等倍ムンフォ圏内には入る。
今期のコノヨは甘えてドンチから入ってくる個体ばかりだったのでコノヨ対面はゴテラを切った。カイリューがステロが痛い型なのでステロ撒きに強く、ステロを撒かせているターンに大幅に削れる点は最強のポケモン。持久力ブリには対して強くないがブリ側がパオの処理を優先してくれることが多かった。
初手のカイリュー対面はテラスを切ることが見えても聖剣を打つ動きが弱すぎるので怯みを全力で祈る。
・ハバタクカミ@ブーストエナジー
電気テラス 臆病:H143(100)A54(0)B83(60)C167(92)D156(4)S205(252)
最速カミ減ってたのありがてぇーーーーー
前々期の調整の流用。調整意図は上にリンクが貼ってあるので前々期の記事を見てくれると助かります。
レギュFでずっと擦っている調整。瞑想を積んで裏の全員ムンフォ圏内に入れる動きが強かった。
テラスを切る場面が「パオが初手打ち合って2体目のカミミラー」パターンが多かったので、2体目のカミが特に電磁波が多かったことも踏まえて電気テラス。アタッカーブリやライコにも強く出れる。
あくびガチグマにも対面自体は勝てるが眠らされて裏の物理ポケにワンパンされてしまうので最速起きを願うかカイリューのアンコでガチグマを引かせて先に裏を倒しておけると良い。
A振ってないオーガポンのつたこん、ランドの地震を耐えれることが多いくらいのHB。
オボンパオはAを振り切っていないことが多いので剣舞礫は耐える前提で行動していた。というかそこまでケアできなかった。
最高のポケモン。
・ウーラオス@食べ残し
毒テラス 陽気:H193(140)A165(116)B120(0)C抜けD80(0)S163(252)
不可視の拳 暗黒強打/ドレインパンチ/ビルドアップ/身代わり
圧倒的諸説枠
残飯効率を考えHPは16n+1、最速グライオンを抜くことはマストだったがそこまで振るなら最速でいいと感じたので最速。
グライオンに身代わり→ビルドアップと入ることで地震で身代わりが割れない。
ママンボウに身代わりビルドで強く出れるのは間違いないけど取り巻きのラッシャ、エルフーンがいると崩せない。キョジにも強くでれるけどキョジ読みで初手に出すと水ラオスを合わされて大変なことになりかねないので注意。理論上のろいキョジにも勝てる(ビルドを積めば身代わりが割れないしゴテラ呪いをされたらあんきょで落とせるため)
結局アシレやアロキュウには止められてしまうため選出しにくいのも諸説ポイントを稼いでいる。
水ラオスに強い水テラとハバカミに強い毒テラのどちらがいいかは要検討。
水ラオスのビルド身代わりだとママンボウを崩すのが大変だがあんきょが等倍で入るためママンを崩せるのは水ラオスにはできない長所。
「6体目ウーラオスにすると構築の見た目カッコ良くね?」という気持ちもちょっとありました
「BIG6のラオスは水だろ!」という苦情は受け付けません。
選出
以下現在使用率TOP9(カミカイポンラオスパオガチグマブリサフゴランド)から4-5匹以上構築に入っている構築をスタンと呼ぶ。
基本選出①:ディンルーカイリューカミ
VSスタン、アシレランドサイクル、トドツキやユイがいたらできればこう投げたい。
一番よく投げた。
基本選出②:ディンカイサフゴ
VSスタン、キョジサイクル、ガッサやゴリラやマリルリ入り、カミで崩せないポケモンがいた時、ステロ撒きがいないアロキュウ入り、相手の構築が遅いポケモン中心なら投げたい。ハッサムやガチグマ入りにはこう投げれると嬉しいがサーフゴーが腐りがち(カミ炎ポンパオのような選出をされるとやれることがない)ため、選出択に負けてもプレイングと択で勝てる①の選出をしたい。
基本選出③:パオカイカミ
ディンルーを投げたくない水ポンやコノヨ入りやBIG6ミラー、ディンルー入りにこの選出をしていたことが多かった。水テラディンルーは無理。
VS晴れ:サフゴカイリューカミ コータスを眼鏡ジェムで吹き飛ばす
VS雨 パオ(ペリッパーを対面突破) カミ ディンルー(ブリジュラスに対面勝つ)
VSママンボウ ラオスカイリューカミ 相手のエースが特殊だとカミで全抜きでき、物理だとラオスで全抜きできることが多い。負ける時は全然負ける。
VSランド(ステロ撒き)+アロキュウ パオカイサフゴ どこかのタイミングでパオを着地してファングを打つ
VSトリルガチグマ トリル役がクレセならカミでなんとかなるのでパオカミカイリュー、トリル役がミミッキュならパオサフゴカイリューと投げて、トリル中のガチグマのブラムをカイリューで下からアンコールしたり、トリルミミッキュとアンコ択をして頑張る
時々サフゴから入るけどろくでもない対面ができがちなので本当に時々。
初手ディンルーの動かし方
ディンルーについて語りたくなったので書きます。僕なんかより全然ディンルーを理解してる人はいると思うので何か思うところがあったら是非教えてください。
結構長めに書いたので読み飛ばしてくれても結構です。
以下初手の対面という前提です。
1 VSハバカミ
α ブエナが発動した時:初手のブエナカミはHBがほとんどで挑発痛み分けであることも多い。テラスを切ったところでHB痛み分けカミには大きく削られてしまうのでテラスを切らずに地震を打つ。ここで合法的に素地震を打てるのが残飯ではなくオボンを持っている強み。
β ブエナが発動しなかった時:再戦や構築を見てあまりにもジャポに見えた時は素地震を打ってもいいが基本テラス地震。裏にランドがいると「カミでテラスを切らせつつランドに素引き」というおしゃムーブをしてくる人がいるのでトロフィから入る。
2 VSカイリュー
初手のカイリューは渦系統とけたぐり持ち、鉢巻の3パターンがほとんどであるが、まずトロフィから入る。
α 鉢巻の時:トロフィでカミ圏内に入れつつステロを撒いて退場
β けたぐりを打ってきた時:チョッキを考えてトロフィを連打する。2ターン目以降相手がカミ引きやサフゴ引きをケアしてアイヘや地震を打ってくれてディンルーが3ターン以上動けることもあるがその時はステロ。
γ 渦アンコ残飯の時:ひたすら渦とトロフィを打ち合う。渦が切れたターンカイリュー側は交代読み電磁波か安定択の羽を押してくることが多いのでトロフィで突っ張る。最悪渦はかわす。渦が切れた2ターン目には渦を打たれることが体感多いのでカミ引き。サフゴがいた場合は渦が切れたターンに引ける。択に勝てれば渦アンコにも不利を取らない。
Δ 渦アンコスケショの時:カイリューが回復手段を持っていないのでトロフィで削りカイリューの神速で縛る
以上のように渦を打たれても即負けにはつながらず、よっぽどけたぐりや鉢巻カイリューを吹き飛ばした時の方がまずい展開なので渦一点読み吹き飛ばしは絶対にしてはいけない!再戦はともかく。
3 VSオーガポン
α 岩ポン:叩きに怯えながらテラス地震、ASが多いので2発で落とせることが多い。
β 炎ポン:テラストロフィから入る、アンコを打たれてもカイリューに引けるのでトロフィ→ステロ→飛ばしと打ってカミのシャドボやカイリューの神速圏内に入れる。サフゴを出しているならトロフィ地震地震で対面突破したい。
γ 剣舞炎ポン:トロフィ→飛ばし、飛ばしをアンコされたらカイリューに引く
アンコされてもトロフィトロフィで大体神速圏内に入るところが良かった。
剣舞挑発は無理だが一度も当たらなかったのでセーフ
初手に挑発を打ってもらえるとすごく嬉しい
4 VS水ラオス
水流連打のダメージを毎回計算する!! 意地特化水流の1回あたりの最高乱数が31なのは覚えておきたい。
とりあえずトロフィから
α 水流一回のダメージが28程度が多い、またはそれ以下の時:火力upアイテムを持っていないのでトロフィ→ステロ→カイリュー引きでゴツメを入れる→神速で縛る
β 水流一回のダメージが30程度:パングロだと考えられるのでトロフィ→飛ばし
カイリューに引いてパングロ水流→れんちと打たれると即負けなので襷かパングロか怪しかったら飛ばし
γ 水流が40程度入った時:鉢巻なのでカイリューに引く。少ないが初手に雫ラオスが来た時も同様にカイリューバック。
Δ 剣舞:即飛ばし 一応ダメージを確認しておく
以下ざっくりと
VSパオ:地震地震で対面突破 怯まないと信じる 怯まなければキツくない
VSガチグマ:チョッキならトロフィ地震地震、欠伸ならカイリュー引く きつい
VSブリ:地震地震で削り、ドラテ/吠えるを打たれてもカミ圏内に入れられるように
VSサフゴ:ディンルー入りに投げる初手サフゴはほぼトリックなため、サフゴを出していたらサフゴバック、いなかったら仕方なく地震
VSランド:挑発もケアしてトロフィから。蜻蛉を打ってこないならトロフィ連打でカミ圏内にまで入れたい。地震を打ってきそうなターンでカイリューに引く。
VSハッサム:抜群蜻蛉を打たれても問題ないのではたきを考えて一旦トロフィ。剣舞を打ってくるならテラスを切る。
VS イーユイ:眼鏡オバヒやめて〜といいながらの地震を打つしかない、きつい
VS アシレ:トロフィ,地震orトロフィ,地震で対面突破をする。サフゴがいるなら2ターン目サフゴに引いてもいい。
VS悪ラオス:初手は挑発か剣舞が大半なので素トロフィから。剣舞ならテラス飛ばし、挑発ならテラス地震。ここでテラスを切らずにもし格闘技で突っ込まれても試合が続くのがオボンのいいところ。
全体的に飛ばした後ブエナカミが出てくるとめっちゃ嬉しいです、対面処理できます
ブエナカミを安定して倒せるのが毒ディンルーの強さ。甘える痛み分けには削ってから飛ばすことでカミ圏内に入れる。
トロフィ打つ相手多すぎだろ!!そりゃあ外しまくるな
ディンルーの動かし方を書いたのはもし来期潜るにしてもディンルーを使わないようにしようという戒めも込めて。
きついポケモン
・欠伸ガチグマ これがきついの欠陥構築な自覚ある。誰か倒し方教えて下さい。
・襷ゴテラパオ カミで縛るためにこちらのパオかディンルーでどうにかして襷は削りたい。神速が効かないのが辛い。
・スケショアンコカイリュー これがきついの欠陥構築でしかない。ディンルーの技をアンコールされた後カイリューに引くしかないがスケショだと勝てない。
・アイへ流星電磁波持久力ブリジュラス カイリューカミが貫かれます。
・宿木炎ポン ディンルーのHP多すぎてありえん回復される、カイリューのアンコを絡めてどうにかする。
全体的に回復技を持ったポケモンには雑に「トロフィ+ムンフォ」で倒すことができないので瞑想を積んだりアンコを打ったりするなど丁寧に立ち回る必要あり
感想
「相手の欠伸ガチグマ最強すぎだろ!」と「電磁波カミで痺れさせるの運だけだよ〜」を言い続けていた1ヶ月でした。
最速ブエナカミは同速が多発するから使いたくなかったけど結局最終日までこいつと心中しちゃった......
今期3ROM合わせて1300戦潜ったのである程度満足できる結果が残せて安心しています。
とはいえ前々期21乗った時「次はもっと上を目指す」と言っておきながら21で日和って保存したのは情けないし自分の弱さ。次潜ったシーズンこそは最終日に2ROM以上残したいしもっと上目指したい!
今年の中日ドラゴンズはまじで強いはずだし立浪監督も最強のはずなので皆さん是非応援して下さい!!!
special thanks
・一緒にランクマをしてくれたつぶぴかさん、かめさん、泡沫さん、いおりさん
・零度パオから解放してくれたいちごおれさん
・応援してくれた皆様
・無限に配信してポチべを上げてくれたレブロンぽけ
質問等ありましたらtwitter(@gunsa_poke)までよろしくお願いします!
SVシングル S14最終61位 レギュFスタン
こんにちは!グンサです。S14お疲れ様でした〜
最終61位だった構築を紹介します。
tn アオイ 最高最終2129 最終61位
tn shadowgarden 最終宇宙
陰実大好きなのでこっちのtnで勝てなかったの悔しいです
使用構築です、レンタル出したので良かったら使ってください!

【コンセプト】
・キモい択を通さないでも勝つ
・運ゲーを自分から積極的にしない
・あまり触ってこなかったスタンを使う
【構築経緯】
レギュFが始まった当初、ポリゴン2を従来のBIG6のような並びに新たに入ってきそうなでありある程度崩す方法をあらかじめ定めておくべきポケモンとして認識していたので、選出しやすくてポリ2を崩せるポケモンとして瞑想痛み分けハバタクカミを採用した。
瞑想カミは炎ポンや襷パオやラオス、マルスケ込みで一発耐えてくるカイリューで止まってしまうのでステルスロックとの相性が良いと思い、最強のステロ撒きとしてステロディンルーを採用した。
基本選出の最後の一体として①テラスはディンルーに切ることが多いこと②ハバカミで落としきれなかったポケモンを飛ばせる先制技を持っていると好ましいこと③対面強いこと④ハバカミが相手の鋼テラスやカイリューのノーマルテラスを誘いやすいことを踏まえて襷水ラオスを採用した。この枠を悪ラオスにしていたこともあったが自分の不意択の弱さをひしひしと感じた結果水ラオスに落ち着いた。
最初の考察のように環境がポリ2だらけ....になることはなかったがこの3体の使用感が非常に良かったのでこの3体を軸に1ヶ月潜っていた。
レギュFで追加されたアシレーヌやブリジュラスに強いことと有利対面のアドを最大限とれ、瞬間高火力を持っている枠として眼鏡サーフゴーを採用した。
上記の3体を基本選出としたが水ポンが非常に重いことや瞑想カミを選出しづらくなるハッサムが選出画面で見えた時に出せて対面性能も高いポケモンであり採用しない理由がないカイリューを採用、眼鏡サーフゴーとの相性もよく、使い慣れているゴツメアンコール型とした。
オーガポンやパオの処理方法が多くないことや初手のスケショカイリューの対処が難しいことなどこの5体できつくなってしまう型,ポケモンは多少残っていたが、それらに完全に勝てるポケモンなどいないし、一部に勝てるポケモンを6体目に採用したところで結局相手の型との噛み合いや選出択になってしまうと思ったので終盤なぜか増えていた受けループに勝てるポケモンを入れることにした。ボックスを眺めていると一応相棒枠ということになっているラティオスがこちらを見ていたのでサイコノイズ×瞑想×自己再生で受けに強い型で採用した。
【個体解説】
・ディンルー @オボンのみ

毒テラス わんぱく:H261(244)A130(0)B176(116)C抜けD119(148)S65(0)
地震/カタストロフィ/吹き飛ばし/ステルスロック 災いのうつわ
調整はS11のうわっきーさんの調整を参考にした。以下リンク
無許可なので何か問題があったら消します。
宇宙最強生命体。テラスを切ってステロを撒きつつ対面突破して相手の2体目にトロフィを入れて裏のカミラオスで詰め切るというプランを何度も実行できた。
地震を2耐えするハバカミやパオジアンをよく見たからこの環境、この型においては少しAに振っても良かったのかもしれない。
自分の裏次第で誰を優先的に削らなくてはいけないのか、ステロを撒くべきかなどの判断はめっちゃ大事!
終盤はトロフィを打つたびに「当てろー」と叫んでいたから相当疲れた。

ノーマルテラス いじっぱり:H197(244)A191(156)B124(68)C抜けD125(36)S101(4) マルチスケイル
神速/地震/羽休め/アンコール
いつかのシーズンで使っていたゴツメカイリューの調整を少し変えたもの。
A特化カイリューの+1神速2回をHPフルのカイリューがほぼ耐える(99.22%)
ため相手のスケショがない神速地震などのカイリューにはアンコールを打つことで勝て、スケショがあってもテラスを切ればある程度対応でき、電磁波系のカイリューは裏のサフゴかテラス込みカミで見ることができて対応できていた。
ダウンロードポリ2にCを上げられて破壊されたことが何度もあったのでB<DになるようにDに振り、少しでも硬いオーガポンをテラス神速2回で落とせるようにあまりはAに振った。
カイリューとディンルー以外のポケモンがオーガポンに弱いのでオーガポンだけは倒せるor裏圏内に入れるように立ち回っていた。
ガチグマの真空波に後出しする時やハバカミのムンフォをテラス羽で粘っている時など残飯にしたくなる時は何度もあったが、神速地震カイリューに強く出れること、悪ラオスに対面安定すること、ディンルーが押し切られてしまう鉢巻水ラオスを後出しから大きく削れることなど長所もたくさんあった+使い慣れていることもあってゴツメで最後まで採用した。
イダイトウをアンコール+ノーマルテラスで見れることも評価高い。
・サーフゴー@拘り眼鏡
ノーマルテラス 控えめ:H179(132)A58(0)B115(0)C203(252)D116(36)S115(88)
黄金の体 ゴールドラッシュ/シャドーボール/パワージェム/トリック
このポケモン有利対面を取った時のアドは凄まじい。
耐久に振っていないラオスをシャドボでワンパンできること、ゴツメ+ゴルラで大体のカイリューを落とせること、先述のカイリューとの相性が神すぎることなど強い点がたくさんある。水ラオスの水流+アクジェをほぼ耐えるまでHにふりCは気合の特化、例によってダウンロード対策でDにふり余りはSに振った。環境のランドがほぼ遅いオボンorチョッキでサフゴ対面ステロや蜻蛉を押してくる人が多すぎたので余裕がない時は突っ込んだことも多々ある。ただこの動きは弱すぎるというか何もケアできていないので極力避けたい。
ジェムを打つ機会が炎ポンやユイへの交代一点読みのことが多かったので水ポンやラオスへの安定した打点になる10万や再生を入れても良かったのかもしれない。
Sに努力値をあまり割けなかったのでサフゴミラーで弱くなってしまったが、最終日前日にノーマルテラスにすればある程度解決できることに気づけて良かった。
サフゴのテラスといえば水や飛行、鋼が多いがノーマルももっともっと評価されていいと思う。
大体のイーユイをステロ+ゴルラ+ステロで落とせるの強すぎ!!個人的にサーフゴーというポケモンは大嫌いだが多少は理解できたと思う、まだ嫌いなままだけど。
・ラティオス@隠密マント
毒テラス 控えめ:H183(220)A85(0)B100(0)C170(36)D130(0)S162(252)
サイコノイズ/波動弾/瞑想/自己再生 浮遊
最終日前日めちゃくちゃグライオンに当たったが全然勝てなかったので対策枠を考えていたところ思いついた型。
H振りヘイラッシャをサイコノイズ3発で落とせるまでCにふりSはグライ抜き、余りはHに振った。
地割れが効かない+毒テラス後もグライの地震が通らない浮遊持ち、単純に受けに強いサイコノイズを覚えることなどは高評価だが受け+アタッカー(鉢巻パオetc)のような構築に選出択になるのは微妙、というか6体の中でぶっちぎりの諸説枠。
悪テラスハピラキには瞑想積みまくって急所当てるゲームだが20分の間に15回ちょいくらいは試行回数稼げるので割となんとかなる。
残飯と隠密で迷ったがハピの冷Bで凍らされるのが一番しょうもない&残飯のエフェクトを何度も挟むことで急所の試行回数が減ってしまうことを恐れたためマントで採用。
・ハバタクカミ@ブーストエナジー
電気テラス 臆病:H143(100)A54(0)B83(60)C167(92)D156(4)S205(252)
ガチ最強ポケモン+一番自信のある調整なのでこのポケモンだけでも見ていってほしい。終盤同速負けにずっと怒っていたが最終日大事なところではちゃんと勝ってくれた。
HDは瞑想後ガチグマのシルクのスカーフノマテラブラッドムーン+真空波耐え、テラスを切らない火力アップアイテムがないガチグマには瞑想→瞑想でブラム+大地+真空波を耐えて痛み分けでeasy winができる、C187カミのシャドボをテラスを切らなくても瞑想→痛み分けで2回耐えるライン、HBは意地パオの不意打ち確定耐え、悪ラオスのテラス不意も67.5%で耐え、ミラーを考えて最速、余りはC。
ガチグマやミラー(同速負けは知らん)、タケルライコをはじめとした有象無象の特殊アタッカーを全員起点にできる。こいつが裏にいる場合はいかにディンルーで炎ポンやランドを削るかが大切。また、終盤多かった雨ブリジュラスに対しても電気テラス込みで強く出れる。
コノヨザルに瞑想→痛み分けと入って対面突破する動きもとても強い。元々の想定通りポリ2にも強く出れるところも高評価。鋼テラス後のラティアスと瞑想を積みあって対面押し切った時は流石に感動した。カイリュー対面のみを想定するなら電気テラスよりも水テラスの方が強いがカイリューに対してこのポケモンの役割はあくまでも「テラスを切らせてラオスで勝てるようにする」ことなので電磁波耐性を持った電気テラスにして良かったと思う。
・連撃ウーラオス@気合いの襷
水テラス いじっぱり:H175(0)A200(252)B121(4)C抜けD83(0)S149(252)
ふかしの拳 水流連打/ドレインパンチ/アイススピナー/アクアジェット
終盤まで水テラスとゴーストテラスで迷っていた。
ハバカミとこのポケモンの攻撃面での相性補完が最高すぎる。意地特化にしないと水流+アクジェでカミを落とせないことが多くなってしまうので襷ラオスは特化一択。
初手のディンルーで荒らす時に相手のディンルーやブリジュラスをはじめとしたポケモンのHPを少し取っておくことを意識しておくと襷をドンチで復活させられ、この動きは超強い!
【選出】
前述の通り基本選出は①ディンルーカミラオスだがそれと同じくらい②ディンルーカイリューサフゴという出し方もした。雨パやサフゴから出してもなんとかなりそうな時(不利対面でもカイリュー引きなどでも間に合う時)には③サフゴカイリュー+カミorラオス、ラティは絶対に受け以外に出してはいけない!
受け系には②、スタンには①が大まかな分け方だが結構選出画面で判断していた。少なくとも水ポンが見えたら②。
サフゴで有利対面を取った時のアドが大きすぎるのでサフゴを初手に出したくなることが多いが襷カミを合わされる、鉢巻ラオスを合わされる....など碌でもないことばかりおきるので終盤は極力③をしないように意識した。
相手がうっきうきでステロを撒いてきそうな時は裏に極力ラオスじゃなくてカミを出していた。眼鏡サフゴを単体で出すのは微妙だからカイリューと基本同時選出をしていた。
体感だけど選出率はディンルー>カイリュー=ハバカミ>ラオス>サフゴ>>>>>>ラティ
【辛かったポケモン】
・ママン+鉢巻パオ
そもそもパオが重かったしママンボウもカイリューの神速で押すしかない
・硬い積んでくるラオス
ハバカミは剣舞水テラアクジェで落ちるしラオスは剣舞ドレパンに勝てるわけない、カイリューは割とやれるけどパングロを持たれていると剣舞を気合いでアンコールするしかない。壁+剣舞orビルドラオスはなかなかキツかった。
・硬い宿木水ポン
そもそもカイリューしか水ポンに対面勝てないからカイリューを後投げするけど宿木を持たれていると誰でも勝てない。
きついポケモンはわかっていてもどういうポケモン、型にすれば対策できるのかがわからなかったのは反省点。
【感想】
本当の本当にハバカミが最強すぎたしディンルーはいつも思ったより硬かったです。
今までスタンからちょっとズレた構築を使っていたからスタンに触れられたのは成長につながったかなと感じています。確かにBIG6は強い!!
適当にねじ込んだ感じが自分でもしなくもないけどなんやかんや相棒枠ということにしているラティを使えて良かったです。
終盤めちゃめちゃ下振れたけど最後2050から潜った時に下振れなくて本当に良かった。電磁波ハバカミ多すぎだし零度パオも多すぎです。何度もディンルーが破壊されました。
半年前後ずっと終盤溶かして最終宇宙で終わっていたので久しぶりに結果を出せて本当に嬉しいです!とは言っても今期もサブロムを終盤溶かしてしまいもっと上を目指す気力がなくなってしまったので今後は最終日まで2ロム以上残せたらいいなっていう夢を見てみたり。
今期は10日あたりで3ロム18まで上げられたのでそこから終盤まで毎日50ずつレートを上げていくと決めたやり方は結構自分に合っていたのではと感じています。
今まで21乗ったシーズンは一撃必殺を振り回していたので運に頼らない構築でまた21取れて良かった!2桁前半とはいかなかったけど過去最高順位も取れたし!!
次潜る時は21で止めずにもっと上を目指します!!という気持ちは溢れてるけど今日のところはこの結果にめちゃめちゃ喜びます。
【special thanks】
・色々と構築相談に乗ってくれたつぶぴかさん、かめさん、泡沫さん、いおりさん
・無限に配信してて僕のポチべを上げてくれたレブロンぽけ
・応援してくださった皆さん
質問等ありましたらtwitter(@gunsa_poke)までよろしくお願いします!

